東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、買い戻しの動きが優勢
東証マザーズ指数は前日比16.71ポイント高の890.96ポイントと反発した。 良好な外部環境を背景に売り方による買い戻しの動きが優勢となっている。東証1部銘柄の決算が一巡し、「個人投資家の資金が新興市場に戻ってきやすい状況」となっている。マザーズの... -
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マザーズ指数は反落、センチメント好転には至らず
東証マザーズ指数は反落した。前日比7.08ポイント安の874.25ポイントだった。 マザーズ市場は朝方から売り先行の動きとなった。前場中ごろから開始された中国株が底堅い動きになったことから、個人投資家によるマザーズ銘柄に対する押し目買いの動きも確認... -
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マザーズ指数は6日ぶり反発、買い優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比8.62ポイント高の881.33ポイントと6日ぶり反発。 米中貿易摩擦激化を背景とした世界的なリスク回避の売りがいったん落ち着き、新興企業市場も買い優勢の展開となった。 臨床開発候補物質によりマイルストーンを受領したと発表した... -
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マザーズ指数は5日続落、リスク回避の売り優勢
東証マザーズ指数は5日続落した。前日比17.42ポイント安の872.71ポイントだった。 米中貿易摩擦の悪化を受け、日経平均株価が一時節目の2万1000円を割り込むなど相場環境が悪化し、新興市場にも運用リスク回避の売りが広がった。 マザーズ指数は日経平均と... -
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マザーズ指数は4日続落、メルカリの下げも目立つ
東証マザーズ指数は前週末比21.29ポイント安の890.13ポイントと4日続落。 日経平均株価の続落を背景に投資家心理が悪化し、新興企業市場も売りが優勢だった。 900を下回ったのは2月20日以来。前週末に20年3月期の連結純利益が大幅減益になりそうだと発表し... -
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マザーズ指数は3日続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は前日比3.17ポイント安の911.42ポイントと3日続落。 米中貿易摩擦の再燃や、日経平均株価の乱高下により投資家心理が悪化し、買いが手控えられた。前日に赤字拡大を発表したメルカリに売りが膨らむなど、軟調な推移となった。 「決算を... -
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マザーズ指数は続落、米中貿易摩擦懸念から売り優勢
東証マザーズ指数は大幅続落した。前日比26.13ポイント安の914.59ポイントだった。 米中閣僚級通商協議を控えリスクオフムードが強まると日経平均は大幅に続落、個人の投資家心理悪化につながり、マザーズ市場にも売りが波及した。 トランプ米大統領発言で... -
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マザーズ指数は6日ぶり反落、投資家心理が弱気
東証マザーズ指数は6営業日ぶりの下落で、終値は前日比12.98ポイント安い940.72だった。米中貿易問題の激化への警戒感が投資家心理を弱気に傾けた。メルカリやラクスルなど直近での値動きの良かった銘柄に利益確定売りが優勢となった。アンジェスが午後に... -
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マザーズ指数は5日続伸、好材料銘柄買われる
東証マザーズ指数は前営業日比9.07ポイント高の953.70ポイントと5日続伸した。 3月29日以来およそ1カ月ぶりの高水準だった。 大型連休前に行われたポジション調整の反動から主力株が堅調に推移した。 UUUM、そーせいグループなどがしっかり。大型連休... -
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マザーズ指数は4日続伸、方向感のない展開
東証マザーズ指数は4日続伸した。前日比0.50ポイント高の944.63ポイントだった。 前日の米株式市場でNYダウが134ドル安と続落するなか、為替相場が前日の取引時間中に比べて円高方向に振れていることも重しとなり、朝方からマザーズ市場には利益確定の動き...
