東証マザーズ市場(大引け)– category –
-
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、買い優勢の展開
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比4.65ポイント(0.47%)高い989.99だった。 日米株式相場の上昇を受けて投資家心理が上向き、買い優勢の展開となった。ただ、本日は12月末の権利付き最終売買日で節税目的の損出し売りも出たとみられ、 マザーズ市... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、損出し目的の売り
東証マザーズ指数は反落した。終値は前週末比18.02ポイント(1.80%)安い985.34だった。年末を前に個人投資家の損出し目的の売りが出たことが相場の重荷だった。 幅広い銘柄が売りに押され、買いは直近上場株など一部の銘柄にとどまった。 そーせいやメド... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、押し目買い
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比8.26ポイント(0.83%)高い1003.36と、節目の1000を回復し13日以来の高値となった。前日の米株式相場の上昇を受け、値ごろ感のある銘柄などに押し目買いが入った。直近の新規株式公開(IPO)銘柄の売買が目立っ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、損益通算の節税の売り
東証マザーズ指数は前日比3.50ポイント安の995.10ポイントと3日ぶり反落。東京市場全般は堅調な推移となったが、前日大幅高していたマザーズでは反動安となる銘柄が多かった。取引開始直後に節目の1000を上回る場面があったが、戻り売りに押された。年末... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、値ごろ感からの買い
東証マザーズ指数は前日比33.52ポイント高の998.60ポイントと続伸した。 個人投資家の買いに支えられ、マザーズ銘柄中心に堅調な展開となった。年初来安値圏で推移してきたが、売り需要の一巡を期待した買いが先行し始めている。 マザーズ指数は週初に年初... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、自律反発の買い
東証マザーズ指数は前日比16.80ポイント高の965.08ポイントと3日ぶり反発した。 東京市場全般が大きく上昇したことを受け、マザーズ市場にも自律反発狙いの下値買いが入った。ただ、マザーズの主力株は高安まちまちで、まだ様子見商状の息を出ていない。 ... -
東証マザーズ市場(大引け)
続落、主力株への見切り売り
東証マザーズ指数は続落した。終値は前週末比15.38ポイント(1.60%)安い948.28と、2020年5月28日(947.98)以来およそ1年7カ月ぶりの安値となった。引き続き主力株への見切り売りが出ている。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大に加え... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は3日ぶりに反落した。終値は前日比37.21ポイント(3.72%)安い963.66と、2020年7月31日(958.23)以来、約1年5カ月ぶりの安値を付けた。 前日の米ハイテク株安を背景に東証1部の主力銘柄が軟調に推移し、投資家心理が悪化。新興企業株に... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、換金売り
東証マザーズ指数は前日比1.07ポイント高の1000.87ポイントと続伸した。 前日の米国株高を受け、東証1部市場はほぼ全面高となった一方、新興市場は個別銘柄への物色が中心で、マザーズでは値上がり銘柄数は約半数にとどまった。マザーズ指数は1000ポイン... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、換金売り
東証マザーズ指数は前日比1.07ポイント高の1000.87ポイントと続伸した。 前日の米国株高を受け、東証1部市場はほぼ全面高となった一方、新興市場は個別銘柄への物色が中心で、マザーズでは値上がり銘柄数は約半数にとどまった。マザーズ指数は1000ポイン...
