東証マザーズ市場(大引け)– category –
-
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、底堅く一時逆行高も
東証マザーズ指数は3日続落した。前日比0.40ポイント安の904.19ポイントだった。 米トランプ大統領の発言を受けて日経平均株価は売り優勢の相場となっているが、マザーズではメルカリ、ラクスル、マネーフォワードなどが力強い値動きで逆行高する場面があ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、バルテスは売買不成立
マザーズ指数は続落、バルテスは売買不成立 東証マザーズ指数は続落した。前日比16.00ポイント安の904.59ポイントだった。 東京株式市場全般が軟調な推移となり、マザーズ市場も売り優勢の動きだった。 時価総額上位銘柄やバイオ株の軟調推移が個人投... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、主力のバイオ関連に売り
東証マザーズ指数は3日ぶり反落した。前日比0.84ポイント安の920.59ポイントだった。 米国株安を受けて売り先行で始まったが、主力のバイオ関連に売りが出る一方で、個別材料の出た銘柄などには買いが集まり、指数は上昇に転じる場面もあった。日経平均株... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、好材料株買われる
東証マザーズ指数は続伸した。前日比25.84ポイント高の921.43ポイントだった。 米国市場が休場で方向感が出ない中、マザーズ市場は前日の勢いのまま上昇基調だった。 個人投資家中心の買いは、朝方に東証1部銘柄を買った後は、徐々に値動きの軽いマザーズ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、個人の投資意欲が高まる
東証マザーズ指数は前週末比12.41ポイント高の895.59ポイントと3日ぶり反発。 東証1部は模様眺め気分の強い展開だったが、マザーズ市場はまずまずの商いだった。 材料株や直近IPO銘柄などを中心に個人投資家の物色は続き、後場のマザーズ指数は堅調な推移... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落も引けにかけて下げ幅縮小
東証マザーズ指数は続落した。前日比0.72ポイント安の883.18ポイントだった。朝方の売り先行後に買い戻しの動きから下げ渋る展開だった。 前日の米国株式市場では、主要3指数は揃って続落し、為替相場は1ドル=109円台半ばまで円高方向に振れたことを受け、... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は前日の大幅高を受けた利益確定の動きが優勢となる展開であった。 前日比7.01ポイント安の883.90ポイントだった。 前日の米国株式市場で、米中関係の悪化懸念を受け主要3指数は軟調推移となり、為替相場においても円高方向に傾くなか、本... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、バイオ銘柄に買い
東証マザーズ指数は前日比19.14ポイント高の890.91ポイントと3日ぶり反発した。 東京株式市場全般は上値の重い展開となったが、マザーズ市場では主力級銘柄が一斉に上昇した。そーせいをはじめとしたバイオ銘柄には引き続き買いが集まり指数を支えた。 ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、売り優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比9.02ポイント安の871.77ポイントと続落した。 米中通商協議ヘの先行き不透明感などから、個人投資家による買い見送りムードに拍車をかけている。マザーズ市場では、前日に揃って売り込まれた指数インパクトの大きいバイオ株や時価... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、小口の売りがやや優勢
東証マザーズ指数は前週末比10.17ポイント安の880.79ポイントと反落した。 寄り付き前に発表された1-3月期の実質国内総生産(GDP)速報値を好感する格好から、主力市場は買い先行で取引を開始した。 マザーズ市場も同様に買い先行からのスタートとなった。...
