東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、時価総額の上位買われる
東証マザーズ指数は反発した。前週末比3.07ポイント高の899.15ポイントだった。 東証1部市場は海外情勢を懸念して軟調な推移となったが、新興市場は堅調。 マザーズでは、時価総額の上位で指数寄与度の高いそーせいグループ、UUUM、ALBERTなどが買われた。... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は4日ぶり反落した。前日比0.62ポイント安の896.08ポイントだった。 マザーズ市場は売りが先行してスタートしたが、値ごろ感から指数寄与度の高いそーせい、メルカリ、サンバイオなどが買われ一時上昇に転じる場面もあった。 為替は米金利... -
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マザーズ指数は3日続伸、時価総額上位銘柄が堅調な推移
東証マザーズ指数は3日続伸した。前日比5.12ポイント高の896.70ポイントだった。 前日の米国株式市場では、S&P500及びナスダック総合指数は上昇に転じ、過去最高値を更新。東証1部の半導体大手の決算を好感する流れから、東京株式市場に買いが先行、マ... -
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マザーズ指数は続伸も様子見ムード強い
東証マザーズ指数は小幅続伸した。前日比0.03ポイント高の891.58ポイントだった。 前日の米株高を受けて投資家心理が改善され、日経平均と同様に朝方からマザーズ市場にも買いが入った。 その後は為替市場における円安一服などを背景に個人投資家センチメ... -
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マザーズ指数は反発も薄い商いが継続
東証マザーズ指数も小反発した。終値は前日比2.58ポイント高い891.55だった。 前日の米国市場にて主要3指数が揃って反発をみせるなか、日経平均と同様に朝方はマザーズ市場にも買いが波及した。しかし、東証1部の値がさハイテク株に対する物色が主体であっ... -
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マザーズ指数は反落、薄商いで売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。終値は前週末比7.08ポイント安の888.97だった。 前週末の米国株下落を引き継ぐ形で、日経平均も軟調。マザーズ指数も同様の流れとなり、全体を押し上げる材料は見当たらず、利益確定売りや手じまい売りなどに押され気味だった... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、自律反発を狙った買い
東証マザーズ指数は3日ぶり反発した。前日比14.26ポイント高の896.05ポイントだった。 前日の米国株式市場で、利下げ期待などから主要株価指数が上昇したため、急ピッチの下げに対する警戒感から自律反発を狙った買い先行して始まった。 日経平均株価が大... -
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マザーズ指数は続落、リスク回避姿勢強まる
東証マザーズ指数は続落した。前日比21.84ポイント安の881.79ポイントだった。 前日の米国市場は、米中貿易摩擦を巡る先行き懸念から主要3指数が揃って続落した。 日経平均の全面安を受け、本日のマザーズ市場にも朝方から個人投資家のリスク回避姿勢が強... -
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マザーズ指数は小幅反落、売り一巡後は押し目買い
東証マザーズ指数は反落した。前日比1.17ポイント安の903.63ポイントだった。 前日の米国市場で、米中通商摩擦への懸念から主要3指数に対して売りが優勢となった流れから、本日のマザーズ市場も朝方から低調な決算を発表した銘柄が売られ、他の主力株にも... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、そーせいが指数牽引
東証マザーズ指数は反発した。終値は前週末比7.50ポイント高い904.80だった。 為替の円高推移を受けて日経平均が反落スタートし、マザーズ指数も小安く始まった。 しかし、取引時間中に、そーせいが製薬大手ロシュ傘下の米ジェネンテックとの提携を発表す...
