東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、戻り売りが優勢
東証マザーズ指数は続落した。前日比12.00ポイント安の852.63ポイントだった。 前日、トランプ大統領が主要7カ国首脳会議(G7サミット)で中国との貿易協議の再開に前向きな姿勢を示し、米中摩擦への警戒感が和らいだ流れから、朝方のマザーズ市場にも買い... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、大引けにかけて下げ幅拡大
東証マザーズ指数は反落した。終値は前週末比14.94ポイント安い864.63だった。 米中貿易摩擦の激化により前週末の米国市場は大幅に下落した。日経平均もこの影響を受ける中、新興市場も同様の流れからのスタート。ただ、マザーズ指数は寄り付き直後につけ... -
東証マザーズ市場(大引け)
東証マザーズ指数は反発、医薬・バイオ関連株買われる
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比3.21ポイント高い879.57だった。 寄り付き後に為替が円安・ドル高方向に振れたこともあり、東証1部市場はすぐにプラスに転換した。こうした要因が個人投資家センチメントの回復にもつながり、マザーズ指数も徐々... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数は4日ぶり反落した。前日比6.10ポイント安の876.36ポイントだった。 前日の欧米株高反発をみせたことにより、朝方のマザーズ市場にも買いが先行した。その後日経平均が上げ幅を縮小すると、投資家心理が悪化、後場にマイナスに転じた。 ま... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、好業績銘柄に買い
東証マザーズ指数は3日続伸した。前日比0.83ポイント高の882.46ポイントだった。 日経平均株価の下落を受け新興株市場でも利益確定売りが優勢となり、このところの株価上昇の反動もあってマザーズ市場も下落してスタートした。 その後は、日経平均が下げ幅... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、バイオ関連買われる
東証マザーズ指数は続伸した。前日比16.11ポイント高の881.63ポイントだった。 外部環境の好転を背景に本日のマザーズ市場にも買いが先行した。 サンバイオやそーせい、アンジェス、ブライトパス・バイオなど医薬・バイオ関連株や、前週に大幅下落した反動... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、バイオ関連買われる
東証マザーズ指数は3日ぶり反発した。前週末比13.12ポイント高の865.52ポイントだった。 前日の米株高や円高一服を背景に、朝から東京株式市場全般が堅調な地合いとなった。 利益確定売りに押され日経平均が伸び悩むと、値動きの軽い新興銘柄に個人投資家... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、方向感に欠ける
東証マザーズ指数は前日比1.58ポイント安の852.40ポイントと続落した。 新たな取引材料に乏しいうえ、週末とあって持ち高を積極的に一方向に傾ける投資家が少ない。市場の様子見ムードが強く、相場も方向感に欠けていた。 後場中ごろから再び売られた。米... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、見切り売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比14.82ポイント安の853.98ポイントと反落した。 米国株急落を受けて日経平均株価が下落したため、マザーズ市場の投資家心理が悪化した。見切り売りが優勢となり、軟調に推移した。 その後は、為替市場において円高進行が一服したこ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、好業績銘柄に物色
東証マザーズ指数は3日ぶり反発した。前日比5.96ポイント高の868.80ポイントだった。 前日の米株高を受け日経平均が堅調に推移したことで、マザーズ市場でも投資家心理が改善、朝方から買いが先行した。その後は、好業績銘柄に対する物色はみられた、先日...
