東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。前日比3.90ポイント安の855.03ポイントだった。 前日のNYダウの上昇や取引時間直前の一部メディアによるトランプ大統領の貿易協議への前向きな発言報道などから上昇スタート。その後は、利食い売りが優勢な展開は変わらず、大... -
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マザーズ指数は反発、好業績銘柄好感
東証マザーズ指数は前週末比3.39ポイント高の858.93ポイントと反発。 NYダウは上昇。日本株式市場もこれを好感する形で始まった。この流れを受け個人投資家心理の回復に寄与したこともあり、マザーズ市場も、朝方から業績の上方修正を発表した企業など材... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。前日比1.73ポイント安の855.54ポイントだった。 前日のNYダウは大幅続伸。これを受けた、東京株式市場は買い優勢となった マザーズ指数は朝方に小高く始まった後は上値が重かった。その後は利食い売りに押されるかたちで次... -
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マザーズ指数は反発、バイオ関連銘柄に買戻し
東証マザーズ指数は反発した。前日比13.29ポイント高の857.27ポイントだった。 米中貿易協議の進展や英国の欧州連合からの「合意なき離脱」回避への期待感が広がり、世界的にリスクを取る動きが出る中で、マザーズ市場でも買いが優勢となった。 取引時間中... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売りやや優勢
東証マザーズ指数は4日ぶり反落した。前日比7.11ポイント安の843.98ポイントだった。 米経済の先行き不透明感が強まるなか、マザーズ市場はここ3日間上昇していたこともあり、バイオ・創薬関連銘柄を中心に利益確定売りがやや優勢だった。 一方、サマンサJ... -
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マザーズ指数は3日続伸も売買代金は今年最低
東証マザーズ指数は3日続伸した。前日比5.17ポイント高の851.09ポイントだった。 米中貿易摩擦への警戒感からリスク回避の動きが先行して始まったが、低調な売買代金が続く東証1部市場から値動きの軽い新興市場へ短期的な資金の矛先が向ったことで、切り返... -
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マザーズ指数は続伸、サンバイオが大幅高で指数を牽引
東証マザーズ指数は続伸した。前週末比4.73ポイント高の845.92ポイントだった。 きょうの日経平均は、米中貿易摩擦に対する懸念を背景に買いが見送られる展開となったが、内需株中心の新興株市場では影響が少ないとの見方から、個人投資家の資金が流入した... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、買い戻し優勢
東証マザーズ指数は前日比16.99ポイント高の841.19ポイントと5日ぶり反発。 前日に年初来安値をつけており、終日買い戻しが優勢だった。8月の下落率は7.0%で、18年12月(19.7%)以来の水準だった。 日経平均が200円超と上げ幅を拡大していくにつれて、個人... -
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マザーズ指数は4日続落、アンジェスがS安
東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比16.42ポイント安の824.20と、連日で1月4日以来の安値で終えた。 原油相場の上昇や一部主要企業決算が好感されて主要3指数が揃って反発した流れにより、マザーズ市場も朝方はプラス圏でのスタートとなった。そ... -
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マザーズ指数は3日続落、買い材料乏しく売り先行
東証マザーズ指数は3日続落した。前日比12.01ポイント安の840.62ポイントと、16日に付けた終値ベースでの直近安値を割り込み、今年の最安値水準に近づいた。 米中貿易摩擦の激化懸念が払拭されない中、新たな買い材料に乏しく、売り先行の展開となった。 ...
