東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日続伸、約2カ月ぶり高値
東証マザーズ指数は5日続伸した。前日比4.90ポイント高の886.24ポイントと、8月2日以来約2カ月ぶりの高値で終えた。 日経平均が大きく反発したことで個人投資家心理も大きく上向き、日中取引が始まった後も上げ幅を拡げていく展開になった。 ただ、後場の... -
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マザーズ指数は4日続伸、バイオ関連に買い優勢
東証マザーズ指数は4日続伸した。前日比1.69ポイント高の881.34ポイントだった。 日経平均が2万2000円を超え頭打ち感が広がる中で、成長性の高い新興企業株に個人投資家の資金がシフトした。 開発中の医薬品について安全性評価が完了したオンコリスやサン... -
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マザーズ指数は3日続伸、買い戻しの動き
東証マザーズ指数は3日続伸した。前週末比15.67ポイント高の879.65ポイントだった。 日経平均が続伸。こうした背景が個人投資家心理の改善にも寄与する形で新興市場にも買いが波及しマザーズ市場にも短期資金が流入、小口買いが優勢だった。 その後、日経... -
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マザーズ指数は大幅続伸、バイオ関連に買い優勢
東証マザーズ指数は大幅続伸した。前日比15.69ポイント高の863.98ポイントマザーズ指数は、先週末から下げが目立っていたことに加えて、日米の金融政策イベントを通過したアク抜け感や、日経平均が続伸スタートしたことなどのプラス材料を背景に大きく上昇... -
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マザーズ指数は反発も上値の重い展開
東証マザーズ指数は反発した。前日比3.07ポイント高の848.29ポイントだった。 注目されていた米連邦公開市場員会(FOMC)で大方の予想通り金利引き下げが決定し、NYダウは上昇。 為替市場で1ドル=108円40銭台まで円安が進行するなか、マザーズ市場にも朝方... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。前日比4.46ポイント安の845.22ポイントだった。 前日のNYダウが反発したことから日経平均が小幅に続伸して始まると、マザーズ市場でもアイリッジやフーバーブレインなど個別に材料を発表した銘柄に個人投資家の投資余力の回復... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、個別株物色が活発
東証マザーズ指数は反発した。終値は前週末比1.90ポイント高い849.68だった。 中東情勢の緊迫化に伴う原油相場の急騰を背景に、前日の米国市場は主要3指数そろって下落した。この流れから本日のマザーズ市場にも朝方は売りが先行した。 その後は、テーマ株... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は続落した。前日比7.33ポイント安の847.78ポイントだった。 日経平均の上昇がプラス材料視されたが、3連休を前に信用買いの手じまいや利益確定売りが優勢となった。 ヤフーによるZOZO買収で競争激化懸念からメルカリが売られたほか、今期... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は反落した。前日比10.23ポイント安の855.11ポイントだった。 朝方のマザーズ市場には買いが先行した。しかし、その後は業績面から売り込まれる銘柄も散見されるなか、前日に買いの目立った指数インパクトの大きい銘柄に対する利益確定の... -
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マザーズ指数は反発、投資家心理改善
東証マザーズ指数は反発した。前日比10.31ポイント高の865.34ポイントだった。 米長期金利上昇に伴って為替市場で1ドル=107円台半ばへと円安が進んだことにより、朝方のマザーズ市場は底堅いスタートになった。その後も、日経平均が後場に一段高となるな...
