東証マザーズ市場（大引け）– category –

東証マザーズ指数は前週末比1.80ポイント高の867.48ポイントと7日続伸。 米国市場は主要企業の好決算や米中貿易協議の進展期待などから主要指数はそろって上昇。これに加えて、為替も1ドル=108円台後半と円安基調にあったことから日経平均は本日も年初来高...

東証マザーズ指数は6日続伸した。2月18～27日に8日続伸して以来の長さとなる。終値は前日比4.16ポイント高い865.68だった。 新規材料難のなか週末の持ち高調整要因などもあり、下落する場面も見られた。 ただ、一時下げに転じていた日経平均が再度上昇に転...

東証マザーズ指数は前日比7.72ポイント高の861.52ポイントと5日続伸。 前日の米国市場は、主要指数はそろって上昇。業績の底入れ期待を引き継いだことに加えて、対ドルでの為替の円安基調も寄与するかたちで日経平均は年初来高値を更新した。こうした背景...

  東証マザーズ指数は前営業日比8.59ポイント高の853.80ポイントと4日続伸した。 東証１部市場は方向感なく推移したが、マザーズ市場は主力株に堅調なものが多く、続伸歩調となった。そーせいグループ、オンコリスバイオファーマ、アンジェスなどバイオ株...

東証マザーズ指数は前週末比4.85ポイント高の845.21ポイントと3日続伸した。 新規材料難で東証1部市場での大型株が小動きのなか、中小型株に物色が集まるかたちで反発となった。幕間つなぎ的なかたちで中小型株が物色され、マザーズ市場も上昇する展開とな...

東証マザーズ指数は外部環境の好転を受けて小幅に続伸した。終値は前日比3.04ポイント高い840.36だった。 米株高の流れに加え、業績底入れの期待を背景に、昨日と同様に電子部品セクターを中心に堅調な動きが見られた。また、前場引け直前に、中国の7-9月...

東証マザーズ指数は前日比0.56ポイント高の837.32ポイントと反発。 手掛かり難の中、朝方は取引が低調で、マザーズ、日経ジャスダック両指数ともにマイナス圏で推移していた。しかし、「後場にかけて需給が徐々に引き締まった」といい小幅高で終わった。時...

東証マザーズ指数は前日比8.48ポイント安の836.76ポイントと反落。 米企業業績への期待を背景に前日の米株式相場が上昇し、投資家の運用リスクを取る姿勢が強まった。 本日の東京株式市場は、先週末に引き続き、東証一部銘柄の値がさハイテク株や輸出関連...

東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反発した。終値は4.96ポイント高の845.24だった。東京株式市場全般が力強い展開となり、マザーズ市場も買い先行した。 ただ、先週末に引き続き値がさハイテク株等を中心とした東証1部市場に投資家の関心が向いていたことも...

東証マザーズ指数は前日比12.33ポイント安の840.28ポイントと3日続落。 米国株高や為替の円安を背景に東証１部市場で日経平均株価が大きく上昇する一方、新興市場はその恩恵を受けられずに軟調な推移した。３連休前でリスク回避の動きもあったようだ。そー...