東証マザーズ市場(大引け)– category –
-
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、買い優勢
東証マザーズ指数は3日続伸した。終値は10.83ポイント高の905.19で、8月1日以来およそ4カ月ぶりに節目の900台を回復した。米株高を受けて買い優勢で始まった後、後場にかけてマイナスに転じる銘柄もあったが、全体には堅調な一日だった。 メルカリやユーザ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、投資家心理改善
東証マザーズ指数は前週末比5.37ポイント高の894.36ポイントと続伸。 前週末の米国株式市場において米中貿易協議の進展期待を背景に主要3指数が揃って反発した一方で、日本では、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が回避されたことなども投資家心... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、投資家心理も回復
東証マザーズ指数は前日比9.22ポイント高の888.99ポイントと反発。 東証1部市場の主力株が買い戻される中、個人投資家心理も回復したとみられ反発した。 東証1部市場の電子部品株などが買い戻さたことで投資家心理も改善したとみられる。また、香港ハンセ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、センチメントの悪化
東証マザーズ指数は前日比0.90ポイント安の879.77ポイントと5日ぶり反落。 米中関係の悪化を懸念した売りが先行し、本日の日経平均株価は一時400円超下落した。こうした流れで、出遅れ感から物色が続いていたマザーズ市場もセンチメントの悪化で朝方は連れ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続伸、出遅れ感で関心集まる
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比4.21ポイント高い880.67だった。 日経平均は2日続けて100円超の下落となった。こうした中、投資家の物色対象は引き続き中小型株に集まり、とりわけ、新興市場の中でもJASDAQ市場よりも更に出遅れ感のあるマザーズ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、出遅れた中小型集まる
東証マザーズ指数は東証1部の大型株がこう着強まるなか昨日に引き続き個別に材料物色される形で3日続伸した。終値は前日比7.49ポイント高い876.46だった。 10月以降の上昇相場の中で出遅れていた中小型株に関心が集まり指数寄与度が高い時価総額上位のマネ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、個人投資家の買い
東証マザーズ指数は前週末比15.34ポイント高の868.97ポイントと続伸した。 マザーズ市場は、外部環境が好転するなか、個人投資家の投資余力も高まっていたと見られ、久しぶりにマザーズ市場の中小型株が大きく買い進まれる形で大幅続伸となった。時価総額... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、バイオ関連株買われる
東証マザーズ指数も反発した。終値は前日比2.07ポイント高い853.63だった。 米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米中協議の合意について「近づいている」と述べたと伝わり、朝方進んでいた円高基調が一服し日経平均が反発したことに加え、デモ激化を... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、バイオ関連株軟調
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比5.37ポイント安い851.56だった。 マザーズ市場にも朝方から売りが先行した。朝方の売り一巡後にマザーズ銘柄に対する押し目買いの動きもみられたが、中国経済指標やデモが深刻化する香港株が軟調となり、マザ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、そーせいが重石に
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比8.17ポイント安い856.93だった。 外部環境の悪化を受けるなか主力級銘柄の大幅安に影響されるかたちで続落となった。前日の米国市場は、トランプ大統領が米中貿易協議について「第1段階の合意は署名が間近だ」と...
