東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、時価総額上位銘柄群が指数を牽引
東証マザーズ指数は前日比9.97ポイント高の879.62ポイントと反発した。 本日は久しぶりに新規上場企業がなかったということもあり、物色の矛先はIPOに伴う資金流出によって軟調に喘いでいた時価総額上位銘柄群が久々に強含みで指数は1%を超える大幅反発と... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前週末比2.70ポイント安の869.65ポイントと3日ぶり反落した。 東京株式市場全般が年末相場の終盤に入って売買が細って方向感が乏しく、新興市場も主力株が小動きだった。為替が若干の円高方向に振れるのに合わせて、次第に利益確定売り... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、直近IPO銘柄に集中
東証マザーズ指数は前日比5.45ポイント高の872.35ポイントと続伸した。 前日の米国株式市場にてハイテク株中心に買いが広がった流れを受け、テクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場にも追い風となり、マザーズ指数は堅調なスタートになった。 マザー... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、直近IPO銘柄に集中
東証マザーズ指数は前日比0.70ポイント高の866.90ポイントと反発した。 新規の手掛かり材料に欠け、総じて狭いレンジでの小動きとなった。こうした中、個人投資家の目線はやはり直近IPO銘柄に向かうこととなり、フリーやマクアケ、ウィルズなどが大きく... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落もIPO銘柄へと短期資金が流入
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比13.82ポイント安い866.20だった。 マザーズ市場には朝方から売りが先行した。物色としても、現状は指数に寄与しない直近IPO銘柄へと短期資金が流入した一方で、マザーズ時価総額上位は揃って売られる展開となった... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、IPO銘柄中心の買い
東証マザーズ指数は前日比6.93ポイント高の880.02ポイントと5日ぶり反発。 IPO銘柄中心に物色旺盛で、全体的にセンチメントが良好な中、久しぶりに時価総額上位も堅調な動きを見せ、7日ぶりの反発となった。サンバイオは連続ストップ安となったがメルカリ... -
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マザーズ指数は4日続落、時価総額上位銘柄売られる
東証マザーズ指数は4日続落し、前週末比12.18ポイント安い873.09だった。 指数インパクトの大きいサンバイオがストップ安をつけたことが指数の重しとなりマザーズ指数にも影響を与える格好となった。大日本住友と慢性期脳梗塞向け医薬品を巡る共同開発の契... -
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マザーズ指数は3日続落、売りに押される展開
東証マザーズ指数は前日比7.84ポイント安の885.27ポイントと3日続落。 米中貿易協議が進展するとの期待が膨らみ、輸出関連株が上昇。輸出企業の比率が低いマザーズは売りに押される銘柄が多かった。直近IPO銘柄や個別に材料のあった銘柄には盛んな物色がみ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、軟調推移
東証マザーズ指数は前日比4.83ポイント安の893.11ポイントと続落。 市場の関心が東証1部市場のハイテク株に向かうなか、引き続き時価総額上位銘柄群が軟調となり続落となった。マザーズ市場では、個別に材料のあった銘柄や直近IPO銘柄には物色が入ったが、... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比8.27ポイント安の897.94ポイントと反落。 個人投資家の関心は新規上場銘柄に向かい、新規公開株などが個別に買われた一方で、時価総額上位銘柄群の軟調さも目立ち、反落となった。利益確定売りに押される銘柄も多かった。 市場関...
