東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、軟調展開
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落し、終値は2.43ポイント安の887.46だった。 東証1部市場では日経平均株価が続伸して2万4000円台回復となったが、 外部環境の好転がありながらも、東証1部市場主導の相場展開に置いていかれる形で先週末に続いての下... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸も上値の重い展開
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前日比4.13ポイント高い889.89だった。 東京株式市場全般は堅調な推移だった。新興市場は3連休を控えて利益確定売りが先行する場面もあったが、大引けにかけて上昇し続伸した。 そーせいやサンバイオ、ジーエヌアイな... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、地政学リスク鎮静化
東証マザーズ指数は前日比14.76ポイント高の885.76ポイントと反発。 米国とイランの両国間の対立激化懸念が緩和され、センチメントが改善するなか大幅に反発した。日経平均株価が500円超上昇するなど、全面高商状となり、個人投資家心理が大幅に改善する中... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、売りが先行
東証マザーズ指数は前日比22.27ポイント安の871.00ポイントと大幅反落。 朝方にはイランが弾道ミサイルで駐イラク米軍基地を攻撃したことが伝わり、投資家心理の悪化が意識されたことから、本日のマザーズ市場にも朝方から売りが先行した。 その後は、イラ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、買い戻しが先行
東証マザーズ指数は前日比12.47ポイント高の893.27ポイントと3日ぶり反発。 昨日の大幅下落の原因となった中東情勢の緊迫化懸念が一服する形で買い戻しが優勢となった。前日の米国市場では、行き過ぎた地政学リスクの懸念が後退し、主要株価指数は揃って反... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、リスク回避の動き
東証マザーズ指数は前営業日比16.67ポイント安の880.80ポイントと続落した。 正月休み中の地政学的リスクの強まり、米国市場の急落などを受け、発会の東京株式市場は全面安となった。新興市場もリスク回避の動きとなった。マザーズ時価総額上位の銘柄のそ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、バイオ関連株が下落
東証マザーズ指数は前週末比10.20ポイント安の897.47ポイントと5日ぶり反落した。 大納会で市場参加者も限られるなか、マザーズ指数は売りが先行して取引を開始すると、一時894.49ポイントまで下落した。ただ、日経平均同様に売り一巡後は狭いレンジでのも... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続伸、買い優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比5.82ポイント高の907.67ポイントと4日続伸した。 米国株高にけん引されて東京市場全般が上昇基調となり、マザーズ市場も買い優勢の展開となった。年末休暇で引き続き市場参加者が少ない中、指数インパクトのない直近IPO銘柄に物色... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、時価総額上位銘柄への買い
東証マザーズ指数は前日比9.53ポイント高の901.85ポイントと3日続伸した。 主力大型株中心に閑散相場で、朝方から個人投資家中心にマザーズ市場に関心が向かった。12月期末配当金の再投資に絡んだ売買などから、東証1部の値がさ株が総じて強含んだことか... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、時価総額上位銘柄中心に物色
東証マザーズ指数は続伸し、終値は12.70ポイント高の892.32だった。 ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は連日で過去最高値を更新。これを受け、テクノロジー関連の多いとされるマザーズ市場にも追い風となり、マザーズ指数はプラス圏でのスタートと...
