東証マザーズ市場(大引け)– category –
-
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日続落、時価総額上位銘柄の下げ影響
東証マザーズ指数は前日比1.03ポイント安の850.42ポイントと5日続落。 中国発の新型肺炎の拡大に伴う世界経済減速懸念が引き続き全体の重しとなりながらも、昨日からの下落率が大きかったことで、マザーズ市場でも個別に物色されるところが散見されるよう... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、投資家心理悪化
東証マザーズ指数は前週末比17.95ポイント安の851.45ポイントと4日続落。 米国株安などを受けて東京市場全般が急落しており、マザーズ市場も投資家心理悪化の影響を受けた。新型コロナウイルスによる肺炎の拡大が世界景気に悪影響をもたらすとの懸念が広が... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、時価総額上位銘柄が軟調
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比10.23ポイント安い869.40だった。 前日の米国市場では、新型コロナウイルスの感染拡大を巡っての懸念が強まり売りが先行。ただ、世界保健機関(WHO)が非常事態宣言を見送ったことから引けにかけては下げ幅... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、投資家心理悪化
東証マザーズ指数は続落し、終値は6.41ポイント安の879.63だった。 為替相場が1ドル=109円台半ばと前日から円高基調となるなか、中国・武漢市が新型コロナウイルスの感染拡大阻止のために公共交通機関の運行停止を発表し、投資家心理の悪化に繋がったこと... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、方向感が定まらず
東証マザーズ指数は前日比0.20ポイント安の886.04ポイントと3日ぶり反落した。 前日の米国市場では、中国での新型コロナウイルスによるアジア市場の下落の流れを受け継いで、主要指数は下落。こうした流れから、本日の日経平均も小幅に続落して始まった。... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、好材料銘柄買われる
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比0.98ポイント高い886.24だった。 新規の手掛かり材料に乏しく模様眺め気分が広がり、小幅な値動きにとどまった。市場全体がややリスク回避地合いとなる中で上値は重かったが、個別の買いが相場を下支えした。 主... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発も上値の重さが目立つ展開
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前週末比0.45ポイント高い885.26だった。 マザーズ市場では、個別株物色は散見されたが、マザーズ指数に影響を及ぼす指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄については、高安まちまちとなり、相場全体に... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、時価総額上位銘柄は高安まちまち
東証マザーズ指数は前日比1.79ポイント安の884.81ポイントと4日続落した。 前日の米国市場で、良好な経済指標などを受けて主要株価が最高値を更新。なかでもハイテク比率の高いナスダックの上げ幅が目立った流れから、東京市場でテクノロジー関連の多いと... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、利益確定売りがやや優勢
東証マザーズ指数は前日比0.40ポイント安の886.60ポイントと3日続落。 前日の米国市場では、米中貿易交渉での第一段階目の合意署名を無難に通過したことで、主要3指数は揃って上昇。一先ずの安心感には繋がったものの、事前の予想通りといったところで、... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、方向感が定まらず
東証マザーズ指数は小幅に続落した。終値は前日比0.46ポイント安い887.00だった。 急ピッチで回復していた日経平均株価も昨日に2万4000円台を回復した達成感から利益確定売りが優勢となった。こうした中、幕間繋ぎ的な形で、マザーズ市場では直近IPO銘柄や...
