東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、時価総額上位銘柄中心に堅調
東証マザーズ指数は前営業日比11.59ポイント高の852.49ポイントと3日ぶり反発。 1月24日以来およそ2週間ぶりの高値だった。東京市場全般が方向感を欠いた展開となり、新興市場は短期資金を呼び込む展開となった。 マザーズ市場は朝方から買いが先行。その... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、弱含みもみ合い
東証マザーズ指数は前週末比8.99ポイント安の840.90ポイントと続落。 米株安の流れから主力・新興ともに売りが先行した。休日の谷間で積極的な売買が控えられ、全般相場が軟調に推移した。新興市場も弱含みもみ合いとなった。11日が祝日ということもあり、... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、週末で持ち高調整売り
東証マザーズ指数は前日比1.12ポイント安の849.89ポイントと4日ぶり反落。 主要3指数は続伸。ドル円も朝方に一時1ドル=110円台をつけるなど円安基調も続いており、外部環境の良好さは保たれていたといえるが、新規の材料に乏しく、週末による持ち高調... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、米株高や円安を好感
東証マザーズ指数は前日比6.04ポイント高の851.01ポイントと3日続伸。 前日の米国株式市場では、中国の大学がコロナウイルスによる肺炎に効果的な治療薬を発見したとの報道や市場予想を上回る米経済指標を受け、主要3指数は揃って3日続伸。 為替相場でも1... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、底堅い推移
東証マザーズ指数は続伸し、終値は8.05ポイント高の844.97だった。 前日の米国株式市場では、新型肺炎拡大による経済減速への懸念の後退、ドル円相場が1ドル=109円台半ばまで円安方向に振れたことで、本日のマザーズ市場にも朝方から買いが先行した。日経... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、投資家心理も改善
東証マザーズ指数は前日比13.64ポイント高の836.92ポイントと反発。 前日の米国市場では、米ISM製造業景況指数が市場予想および好不況の境を表す節目の50を上回る良好な結果を示したことなどが好感されて主要株価指数は反発した。マザーズ市場も外部環境の... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、売り買い交錯
東証マザーズ指数は前週末比0.09ポイント安の823.28ポイントと反落した。 米株安の流れから、主力・新興ともに売りが先行。マザーズ指数も同様の流れとなったものの、寄り付き直後の802.31ポイントを本日の安値として、前引けにかけて前週末終値付近まで戻... -
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マザーズ指数は8日ぶり反発、個人投資家心理も改善
東証マザーズ指数は前日比11.60ポイント高の823.37ポイントと8日ぶり反発した。 日経平均が一時400円超上昇するなど、主要企業の株価が堅調に推移するなか、個人投資家心理も改善し反発した。値上がり銘柄数は221、値下がり銘柄数は85となった。 マザーズ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は7日続落、センチメント悪化
東証マザーズ指数は前日比27.50ポイント安の810.27ポイントと7日続落。 前日の米国株式市場は、上値の重さが意識されて主要3指数はまちまちとなったほか、為替市場は朝方に1ドル=109円台を割り込んだこともあり、本日のマザーズ市場は朝方から売りが優勢に... -
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マザーズ指数は6日続落、投資家心理の冷え込む
東証マザーズ指数は前日比12.65ポイント安の837.77ポイントと6日続落。 19年10月17日以来およそ3か月ぶりの安値だった。 前の日の大幅下落の反動から買いが優勢になり、主要3指数は揃って反発。為替市場も前日からやや円安方向に振れるなか、本日のマザー...
