東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、6年11カ月ぶり安値
東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前日比34.17ポイント安い599.82と、2013年4月2日以来およそ6年11カ月ぶりの安値を付け、節目の600を下回って終えた。 午前10時ごろまでは前日大きく下げた銘柄への自律反発狙いの買いなども見られたが、トランプ... -
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マザーズ指数は反落、不安定な値動き
東証マザーズ指数は前日比31.44ポイント安の633.99ポイントと反落。 朝方は米国株高などを受けて高くなる場面もあったが、徐々に売りに推される展開となった。円高一服など外部環境の落ち着きがあるものの、米景気対策の具体的な中身はまだ示されていない... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、値頃感などから買い
東証マザーズ指数は前日比19.23ポイント高の665.43ポイントと3日ぶり反発。 米株安を受けて売り優勢で始まったが、相場全体に下げ一服感が見られると値頃感などから買いが入った。時価総額上位銘柄に総じて買い戻しの動きが優勢となった。 マザーズの売買... -
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マザーズ指数は続落、リスク回避姿勢
東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前週末比69.80ポイント安い646.20だった。14年5月以来5年10カ月ぶりの安値を付けた。 新型コロナウイルスの感染拡大や原油安を受けて、投資家のリスク回避姿勢が一段と強まり、売りが優勢となった。日経平均が節... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、全面安商状
東証マザーズ指数は前日比27.13ポイント安の716.00ポイントと前日の米国株の大幅安などを受けて3日ぶりに大幅反落した。 流動性リスクが嫌われることから、中小型株が集まるマザーズ銘柄は全面安商状となった。前場の間に大きく下げた後、後場に入ってから... -
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マザーズ指数は続伸、アンジェスがS高
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比6.96ポイント高い743.13だった。 前日の米国株式市場では、米大統領選の民主党候補指名予備選で穏健派とされるバイデン氏の健闘のほか、良好な経済指標を好感して、主要3指数は大幅反発。米株高の流れを受け、マ... -
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マザーズ指数は反発、自律反発狙いの買い
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比11.56ポイント高い736.17だった。 前日の大幅安を経て再び下値買いが入り、マザーズ市場はジリ高基調になった。 前週に心理的な節目とされる700を下回るなど大きく下落していた反動で、自律反発狙いの買いが優勢... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比16.90ポイント安の724.61ポイントと反落。 マザーズ市場は、大幅高で始まった日経平均株価が値を消したことで利益確定売りが膨らみ、上値の重い展開となった。モブキャストが買われたほか、直近で新規株式公開(IPO)を実施したJT... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、押し目買い
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前週末比40.88ポイント高い741.51だった。東京市場全般が一旦落ち着いたことで、マザーズ市場にも下値買いの動きが活発化した。指数が昨年来安値圏で推移していたとあって、底入れを見込む個人投資家の打... -
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マザーズ指数は4日続落、損失覚悟の売り
東証マザーズ指数は前日比46.94ポイント安の700.63ポイントと4日続落。 新型コロナウイルスの感染拡大による世界的な景気悪化懸念に歯止めがかからない中、世界的な同時株安が個人投資家センチメントを大幅に悪化させ、マザーズ指数は大幅安となった。この...
