東証マザーズ市場(大引け)– category –
-
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、自律反発狙いの買い
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前週末比27.11ポイント高い758.18だった。マザーズ指数は前週に10%下落しており、主力銘柄を中心に自律反発狙いの買いが入った。前週末の米ハイテク株高も投資家心理の支えとなった。28日に昨年来安値を付けた弁護士C... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、1年9カ月ぶり安値
東証マザーズ指数は急反落した。終値は前日比51.58ポイント安い728.25と、2020年4月22日(715)以来1年9カ月ぶりの安値を付けた。グロース(成長)株を中心とした株式相場全体の急落を受け、損失覚悟の売りが広がった。米長期金利の上昇基調が続くなか、高... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、自律反発狙いの買い
東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比7.69ポイント(1.00%)高い779.83だった。米金融政策の早期正常化への警戒やウクライナ情勢を巡る不透明感から25日まで3日続落しており、26日は幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが入った。 午前は... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、個人投資家のセンチメント悪化
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比39.25ポイント(4.84%)安い772.14で終えた。昨年来安値を更新し、2020年4月以来およそ1年9カ月ぶりの安値となった。 急激な米金融引き締めやウクライナ情勢の緊迫化への懸念が強まり、日経平均が一時27000円... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、リスク回避姿勢
東証マザーズ指数は続落した。終値は前週末比1.37ポイント(0.17%)安い811.39だった。前週末の米ハイテク株安を受け、PER(株価収益率)が高い主力株を中心に売りが先行し、節目の800を連日で割り込んだ。午後になると、日本時間24日の米株価指数先物が上... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、世界的な株安の流れ
東証マザーズ指数は前日比12.24ポイント安の812.76ポイントと反落した。 一時800ポイント割れとなる場面があった。世界的な株安の流れが続き、投資マインドの悪化からマザーズは厳しい下落となっている。 市場関係者は「米国株で損失を抱える投資家が多く... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、堅調な値動き
東証マザーズ指数は反発。終値は前日比17.08ポイント(2.11%)高い825.00だった。午前には一時797.49と取引時間中として2020年5月以来の安値を付けた。東証1部市場と同様に荒っぽい値動きとなったが、後場は堅調な値動きとなった。 マザーズ、日経ジャス... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、売り優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比29.63ポイント安の807.92ポイントと反落。 米株安を引き継いだマザーズ指数は825.92ポイントと大きく下落してスタート。朝方は自律反発狙いの買いから一時833.48ポイントまで値を戻す場面も見られたが、買いは続かずすぐに失速。... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、反発狙いの買い
東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反発した。終値は前日比5.49ポイント(0.66%)高い837.55だった。 これまでの成長株の売りの流れや新規株式公開(IPO)に絡む需給悪化で下げが目立っていた銘柄に反発狙いの買いが入った。個別に材料が出た銘柄にも資金が... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、中小型株の軟調さも目立った
東証マザーズ指数は前週末比12.72ポイント安の832.06ポイントと3日続落した。 銘柄により押し目買いは入ったものの、「バリュー株への資金シフトが続いている」といい、マザーズ指数は連日で昨年来安値を更新し、2020年5月以来およそ1年8カ月ぶりの安値...
