東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、テーマ株買われる
東証マザーズ指数は反発した。終値は前週末比6.61ポイント高い676.62だった。 国内景気や企業業績に対する先行き懸念が根強いなか、日経平均が急反落するなか、出遅れ感などから買い戻しの動きが続いた。また、現物市場ではオンライン診療やテレワーク関連... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、利益確定の動き
東証マザーズ指数は前日比0.94ポイント安の670.01ポイントと週末ということもあって利益確定売りが先行し、小幅ながら5日ぶり反落した。 好材料が出た銘柄や直近下げていた銘柄に買いが入る一方、利益確定の動きも出て、売り買い交錯状態だった。押し目... -
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マザーズ指数は4日続伸、中小型株物色の流れ
東証マザーズ指数は前日比24.37ポイント高の670.95ポイントと4日続伸。 3月6日以来1カ月ぶりの高値だった。4日続伸は2019年12月24~27日以来。 前日の米国市場では、米国立アレルギー感染症研究所所長が新型コロナウイルス感染者数のピークアウトを示唆す... -
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マザーズ指数は3日続伸、底堅く推移
東証マザーズ指数は前日比9.99ポイント高の646.58ポイントと3日続伸。 マザーズ指数も寄り付きから前引けにかけては弱含んだ。ただ、欧米での新型コロナの感染者の増加ペースが鈍化したとの見方や、政府の緊急事態宣言を受けて当面の悪材料出尽くし感が強... -
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マザーズ指数は続伸、個人投資家のセンチメントを改善
東証マザーズ指数は前日比21.80ポイント高の636.59ポイントと続伸。 前日の米国株高や政府による過去最大規模の経済対策効果を期待し個人投資家のセンチメントも改善、買いが先行したものの、上値の重さが意識され、急速に伸び悩んだ。 時間外取引での米株... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、買い戻し
東証マザーズ指数は前週末比21.16ポイント高の614.79ポイントと4日ぶり反発。 様子見ムードから物色が手控えられるとの見方も多かった中、「安倍晋三首相が近く緊急事態宣言を出す意向を固めた」と伝わったことをきっかけに目先の不透明感が払しょくされる... -
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マザーズ指数は3日続落、指数寄与度の高い銘柄売られる
東証マザーズ指数は前日比19.37ポイント安の593.63ポイントと3日続落した。 3月23日以来、約2週間ぶりに600ポイントを下回った。 朝方こそ高く寄り付いたが、その後は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた先行き懸念から下落に転じ下げ幅を拡げていった... -
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マザーズ指数は続落、経済停滞への懸念
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比1.20ポイント安い613.00だった。 リスク回避の流れが継続する形で、東証1部の大型株も軟調となったが、コロナショックによるなりふり構わない投げ売り局面は一巡したとみられ、個人投資家の中小型株物色が入る... -
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マザーズ指数は反落、指数寄与度の高い銘柄が売られる
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比5.89ポイント安い614.20だった。 前日の米株安や寄り付き直前に発表された日銀短観の内容が想定通りの悪化となり、朝方からマザーズ市場には売りが先行した。しかし直後に日経平均が下げ渋りをみせたことで、マザ... -
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マザーズ指数は反発、直近上場銘柄の商い
東証マザーズ指数は前日比7.81ポイント高の620.09ポイントと反発。 東証1部市場は後場にマイナス転落したが、マザーズ市場は値を保った。 短期的な売り需要の一巡もあって値動きが軽く、直近上場銘柄の商いが比較的活発だった。 値上がり銘柄数は223、...
