東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、スピーは公開価格の2倍
東証マザーズ指数は反発。終値は前日比4.90ポイント高い1003.60だった。 東証1部市場は軟調な推移となったが、マザーズ市場は前場から堅調な値動きだった。コロナ後の生活様式の変化を捉えた銘柄に買いが集まり、指数も上昇した。 マザーズ指数は後場の始... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比10.05ポイント安の998.70ポイントと5日ぶり反落。 昨日の米国株式市場は、ハイテク株が相場の主役となったことから、今日の東京株式市場では新興市場の上昇が期待された。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が投資家心理を圧迫... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続伸、バイオ・ヘルスケア関連株物色
東証マザーズ指数は前日比1.45ポイント高の1008.75ポイントと4日続伸。 朝方売りが先行する場面もあったが、バイオ・ヘルスケア関連株を中心に買いが入った。マザーズ指数は後場の寄り付き直後に一時1015.05ポイントまで上昇。しかし、このあたりに位置す... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸も不安定な値動き
東証マザーズ指数は前日比17.27ポイント高の1007.30ポイントと3日続伸。 東証1部市場は売り先行の展開となったが、新興市場は堅調な動きが継続した。朝方は利益確定の売りに押され気味だったが、売り一巡後は直近上場銘柄などに買いが入り、プラスで終わ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、高安まちまち
東証マザーズ指数は前週末比12.18ポイント高の990.03ポイントと続伸。 東証1部市場がほぼ全面高となったことが好感された。新興市場も堅調な値動きとなった。ただ、主役は東証1部市場で、マザーズ上場銘柄は高安まちまち。日経平均株価が1.83%高の一... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は7日ぶり反発、買いが優勢
東証マザーズ指数は7営業日ぶりに反発した。終値は前日比29.46ポイント高い977.85だった。 前日発表された6月の米雇用統計で米国の雇用改善が確認され、投資家心理が上向いて買いが優勢になった。アンジェスやステムリム、JTOWERが上昇した。 売買代金は前... -
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マザーズ指数は6日続落、資金流出
東証マザーズ指数は6日続落。終値は前日比49.51ポイント安い948.39と5月28日以来、約1カ月ぶりの安値となった。下落率は3月13日以来の大きさ。資金流出が続いて6月15日に付けた直近安値を更新した 日本や米国での新型コロナウイルス感染者数の拡大傾向を嫌... -
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マザーズ指数は5日続落、後場に売り膨らむ
東証マザーズ指数は5日続落した。終値は前日比14.21ポイント安い997.90と1000の心理的な節目を割り込み、6月15日以来の安値となった。マザーズ指数が5日続落するのは1月下旬以来。 前日終値付近でもみ合ったが、後場に入ると小口売りに押される展開とな... -
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マザーズ指数は4日続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比6.50ポイント安の1012.11ポイントと4日続落。 朝方こそ日米株の反発を好感して買いが先行したものの、その後メルカリなどの主力株やこのところ人気だった中小型材料株、直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に売りが広がった。マザ... -
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マザーズ指数は3日続落、利益確定
東証マザーズ指数は前週末比28.75ポイント安の1018.61ポイントと3日続落した。 米国の一部地域で新型コロナウイルスの感染拡大により経済活動が再び制限され始めたことが、投資家心理を冷やした。直近の新規株式公開(IPO)銘柄を中心に利益を確定する動き...
