東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、押し目買い
東証マザーズ指数は前日比8.23ポイント高の734.68ポイントと3日ぶり反発した。 ウクライナ情勢を巡る過度な懸念が後退し、これまで下げが目立っていた銘柄を中心に押し目買いが入った。ただ、金利先高観に伴う警戒感が根強かったほか、米連邦公開市場委員... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、主力銘柄の売り
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落した。終値は前営業日比35.16ポイント(4.54%)安い740.13だった。 ウクライナ情勢の緊迫化を受けて投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、新興市場では幅広い銘柄に売りが広がった。米金融引き締めへの警戒感も、... -
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マザーズ指数は続伸、主力銘柄が大幅高
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比18.65ポイント(2.46%)高い775.29だった。9日の米国市場では長期金利の上昇が一服し、高PER(株価収益率)銘柄を中心に上昇した。その流れを引き継ぎ、マザーズ銘柄は大きく上昇するものが目立った。 9日発表の... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、買いが優勢
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前日比18.17ポイント(2.46%)高い756.64だった。8日の米株式相場の上昇を受け、運用リスクを取りやすくなった投資家の買いが優勢となった。日本時間9日の取引で米ナスダック100株価指数の先物が堅調に推... -
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マザーズ指数は4日続落、グロース株の先行き懸念
東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比13.66ポイント安い738.47だった。 引き続き戻りの鈍さが拭えず、売りに押される展開となった。日経平均が反発し、前場に一時200円あまり上昇したことから、マザーズ指数も主力銘柄には自律反発を狙った買いが... -
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マザーズ指数は3日続落、幅広い銘柄に売り
東証マザーズ指数は前週末比21.35ポイント安の752.13ポイントと3日続落。 米国の金融政策が早期に正常化に向かうとの見方が投資家心理の重荷となり、成長株が多いマザーズ市場では幅広い銘柄に売りが出た。 前週末終値水準から始まったマザーズ指数は、... -
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マザーズ指数は続落、メルカリの大幅下落
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比1.98ポイント(0.26%)安い773.48だった。指数寄与度が大きいメルカリの大幅下落がマザーズ指数の重荷となった。もっとも日本時間4日の取引で主要なハイテク株で構成するナスダック100株価指数の先物が堅調に推... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、戻り待ちの売り
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比33.18ポイント(4.10%)安い775.46だった。マザーズ指数は2日まで4日続伸していたため、足元で買い直す動きがあった主力銘柄に戻り待ちの売りが出やすかった。 日本時間3日の取引で主要なハイテク... -
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マザーズ指数は4日続伸、上げ幅を拡大
東証マザーズ指数は4日続伸した。終値は前日比35.66ポイント(4.61%)高い808.64だった。1日の米株式相場の上昇を受けて投資家心理が上向き、国内の新興市場では幅広い銘柄に買いが入った。日本時間2日の米ナスダック100株価指数の先物が上昇したことも... -
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マザーズ指数は3日続伸、個人の投資家心理が改善
東証マザーズ指数は3日続伸した。終値は前日比14.80ポイント高い772.98だった。東証1部の主力株が上昇したことを受け新興市場でも個人の投資家心理が改善し、マザーズ市場で時価総額の大きい銘柄を中心に買われた。 メルカリやビジョナル、フリーが上昇し...
