東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比6.91ポイント安の1131.73ポイントと反落。 ナスダック市場の大幅安を受けてテクノロジー系銘柄への売りが続いており、前場は手じまい売りや利益確定売りが優勢だったが、米株先物が時間外取引で底堅さを見せたことから、後場は押... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、投資家心理が改善
東証マザーズ指数は前日比21.19ポイント高の1138.64ポイントと4日ぶり反発。 前日までの下落で短期的な値ごろ感が浮上しており、主力株の一角に買いが入った。 連休明けの米国市場で主要ハイテク株が下げ止まるか見極めたいとの思惑も強く、売買はやや低調... -
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マザーズ指数は3日続落、電子商取引(EC)関連に売り
マザーズ指数は3日続落、電子商取引(EC)関連に売り 東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前週末比22.45ポイント安い1117.45だった。前週の米ハイテク株安を受け、マザーズ市場ではメルカリやBASEなど電子商取引(EC)関連に売りが続き、重荷となった... -
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マザーズ指数は続落、売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比30.57ポイント安の1139.90ポイントと続落。 目先の利益を確保する売りが優勢となった。前日の米国市場では高値警戒感から主要ハイテク株が大きく売られ、本日の東京株式市場もこうした流れを引き継いで全般にグロース(成長)株が... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比2.48ポイント安の1170.47ポイントと4日ぶり反落。 米国株高などを受けて東証1部市場は大きく上昇したが、前日まで新値追いとなっていたマザーズ指数は一服商状、メルカリや弁護士COM、BASEなどの大型IT関連株は下落した。 値上が... -
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マザーズ指数は3日続伸、好材料銘柄への買い
東証マザーズ指数は3日続伸した。終値は前日比18.44ポイント高い1172.95となり、2018年5月以来およそ2年4カ月ぶりの高値を付けた。東証1部の主力株には明確な方向感が出にくい環境だったが、新興市場では電子商取引(EC)関連や好材料銘柄を中心に短期の値... -
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マザーズ指数は続伸、方向感に乏しい展開
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比32.87ポイント高い1154.51で、年初来高値を更新した。 前日の米国市場で長期金利の低下とともにハイテク株が買われ、ナスダック総合指数は過去最高値を更新。本日の東京株式市場でもこうした流れを引き継いだ。ま... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、個別材料銘柄への買い
東証マザーズ指数は前週末比40.07ポイント高の1121.64ポイントと3日ぶり反発。 前週末は安倍首相の辞任が伝わって大幅安となったが、今週は米国株高などを受けて買い優勢のスタートとなり、新興市場でも主力株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。 近距離配... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比52.85ポイント安い1081.57だった。 主力株への利益確定売りが続いており、高値圏のもみ合いから下放れた。直近IPO銘柄も売られていた。後場、安倍首相の辞任の意向が伝わって一段安した。下落率が6%を超える場面... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比15.77ポイント安の1134.42ポイントと反落。 寄り付き付近は堅調な推移となった。しかし、本日は8月の株主優待の権利最終日となり、個人投資家が株主優待を取得する流れが強く、マザーズ銘柄の需給が悪化したことで、時価総額上...
