東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、デジタル関連銘柄への売り
東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前週末比48.16ポイント安い1199.55となり、9月28日以来およそ1カ月ぶりの安値を付けた。 東京市場全般がさえない展開を続ける中、米国の大統領選や追加の経済対策の協議を巡る相場環境の先行き不透明感に加え、過熱... -
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マザーズ指数は3日続落、資金を引きあげ
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比11.69ポイント安い1247.71と、2日以来の安値をつけた。マザーズ指数は前場では大きく下げたが、節目の1200ポイントを下回ったところでは切り返し、後場に入って急速に値を戻した。 時価総額の大きい銘柄を中心... -
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マザーズ指数は続落、DX関連株は軒並み大幅安
東証マザーズ指数は大幅に続落した。終値は前日比59.54ポイント安い1259.40と、5日以来の安値をつけた。下落率は8月28日以来の大きさだった。チャート上では下値支持線とされる25日移動平均を下回って終えた。マザーズ市場はほぼ全面安。 東証マザーズ指数... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、時価総額上位の一角が上昇
東証マザーズ指数は前日比6.37ポイント安の1318.94ポイントと3日ぶり反落した。 米国市場が反発したことやナイトセッションが堅調な取引で終了した流れを引き継ぎ続伸でスタートした。しかし、寄り付き後は、メルカリなどの時価総額上位の銘柄が下落したこ... -
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マザーズ指数は続伸、デジタル化関連銘柄への買い
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比6.63ポイント高い1325.31だった。 米国株安を受けて東京市場全般は軟調に推移したが、マザーズ市場では、比較的強い値動きが続いているデジタル化関連銘柄や直近の好決算株、材料株を中心に買い優勢となった。ラ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、底堅い値動き
東証マザーズ指数は前週末比6.09ポイント高の1318.68ポイントと3日ぶり反発した。 週末の欧州市場が総じて堅調だったこと等を背景に日経平均同様にマザーズ指数にも買いが先行。その後はマイナスに転じて1288.71ポイントまで下落するも切り返して前週末終... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比22.12ポイント安の1312.59ポイントと続落。 週末を控えて利益確定売りや持ち高調整売りが優勢となった。前場には押し目買いが入り下げ渋る場面もあったが、後場は再び下値模索の展開となった。 市場関係者は「特にマザーズには、... -
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マザーズ指数は反落、手じまいモード
東証マザーズ指数は前日比30.78ポイント安の1334.71ポイントと大幅に反落し、活発に動いていた個人投資家も手じまいモードにあった。 前日に14年ぶりの高値を付けていたこともあり短期的な達成感や高値警戒感が広がった。足元の上昇をけん引してきた値がさ... -
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マザーズ指数は反発、14年2カ月ぶりの高水準
東証マザーズ指数は前日比18.41ポイント高の1365.49ポイントと反発した。 2006年8月以来およそ14年2カ月ぶりの高水準で取引を終えた。 信用取引を利用する個人投資家の短期売買が活発化し、過熱感が一段と強まった。 直近の国内でのクラウド導入の申込数が... -
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マザーズ指数は7日ぶり反落、利益を確保の動き
東証マザーズ指数は前日比4.14ポイント安の1347.08ポイントと7日ぶり反落。 前日までの6日続伸で130ポイント近く上昇したうえ、2018年1月高値(1367.86ポイント、取引時間中)に迫ってきたため、目先の利益を確保しようとする動きがやや強まったようだ た...
