東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、デジタル化遅延懸念
東証マザーズ指数は急落した。終値は前日比80.70ポイント(6.38%)安い1185.03だった。下落率は3月9日(9.74%)以来およそ8カ月ぶりの大きさ。 米ナスダック市場が逆行安やナイトセッションがマイナスで取引を終了した流れを引き継ぎ反落でスタートした... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、好決算銘柄などに買い
東証マザーズ指数は前週末比22.46ポイント高の1265.73ポイントと反発。 日経平均株価が全面高商状となっており、新興市場にも資金が流入。主力株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。その後はきょうの高値圏でもみ合う展開に。後場に一時弱含む場面もあった... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比12.38ポイント安の1243.27ポイントと3日ぶり反落。 高く始まったが買いが続かずに軟調な推移となった。 米大統領選後の政局を巡る観測で米ハイテク株が上昇し、国内でもマザーズ市場に上場するネット関連銘柄を中心に買われてい... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、DX関連株買われる
東証マザーズ指数は前日比38.59ポイント高の1255.65ポイントと続伸。 大型株が中心の東証1部市場の株価上昇から安心感が広がり、「信用取引で高いリターンを狙う投資家がマザーズ市場に戻ってきた」という。 BASE、AIinsd、すららなど先週にかけて大幅安... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、主力銘柄に買い
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前営業日比61.64(5.33%)ポイント高い1217.06だった。上昇率は5月7日(6.48%)以来の大きさだった。米大統領選を前に撤収姿勢にあった個人投資家が市場に戻り始め、マザーズ指数が前営業日比5%を超える... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日続落、時価総額上位銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前週末比15.83ポイント安の1155.42ポイントと4日続落。 9月15日以来およそ1カ月半ぶりの安値で終えた。 米大統領選で民主党候補のバイデン氏が勝利し、大規模な経済対策が実施されるとの思惑から景気敏感株に資金が移った。このため東... -
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マザーズ指数は3日続落、約1カ月半ぶりの安値
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比41.38ポイント安い1171.25と9月15日以来、約1カ月半ぶりの安値をつけた。 東証マザーズ指数が大幅安となった。東証1部市場の大型銘柄の値下がりを受けて、週末の手仕舞い売り先行。また、信用取引の買い手によ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は2日続落した。終値は前日比1.92ポイント安い1212.63だった。 欧米株安を受けて投資家心理が悪化し、朝方は見切り売りが優勢。幅広い銘柄が下落して始まった。しかし、後場は「直近の新規公開銘柄や、時価総額が大きい銘柄が買われた」こ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反落、投資意欲が停滞
東証マザーズ指数は市場心理の悪化を背景に投資意欲が停滞し反落した。終値は前日比4.83ポイント安い1214.55だった。 朝方はネット関連銘柄への買いが指数を下支えした。一方、欧米での新型コロナウイルスの感染拡大への警戒や、発表が進む国内主要企業決... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、デジタル化推進関連買われる
マザーズ指数は5日ぶり反発、デジタル化推進関連買われる 東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前日比19.83ポイント高い1219.38だった。朝方は米株安の流れを引き継ぎ下げて始まった。一方、欧米での新型コロナウイルスの感染拡大を受けコロ...
