東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、投資家心理の改善
東証マザーズ指数は前週末比26.85ポイント高の1225.21ポイントと反発。 新型コロナワクチン開発進展や為替の円安進行を好感し日経平均株価が年初来高値を更新したことで買い安心感が広がり、新興市場は物色の圏外ながら、投資家心理の改善に恩恵を受けて堅... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は3日ぶりに小幅反落した。終値は前日比0.32ポイント安い1198.36だった。3連休を前に積極的な売買を手控えるムードが強かった。一方、マザーズ市場では利益確定の売りが出るとともに、東証1部の主力株を避けた投資資金が成長期待の根強いI... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、巣ごもり関連株の一角が買われる
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比4.04ポイント高い1198.68だった。 東証1部市場では日経平均株価が大幅安しており、新興市場も弱含みだったが、大引けにかけて値を戻した。 「Withコロナ銘柄が再物色されつつあった」として、メドレーやチャット... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、巣ごもり関連株の一角が買われる
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比4.04ポイント高い1198.68だった。 東証1部市場では日経平均株価が大幅安しており、新興市場も弱含みだったが、大引けにかけて値を戻した。 「Withコロナ銘柄が再物色されつつあった」として、メドレーやチャット... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、買いが優勢
東証マザーズ指数は3日ぶりに反発した。終値は前日比7.40ポイント(0.62%)高い1194.64だった。 反発でスタートした。寄り付き後は、東京都が新型コロナの感染拡大を受けて、警戒レベルを4に引き上げるとの報道が市場に伝わり、時価総額上位のBASEやメルカ... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、新興ハイテク株は売り
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比44.68ポイント安い1187.24だった。 マザーズ指数は1100ポイント台後半に位置する75日移動平均線近くまで押し下げられている。日経平均がおよそ29年ぶりに2万6000円台を回復する一方、マザーズ指数は大きく下落し... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比13.08ポイント安い1231.92だった。 前週末水準から開始したマザーズ指数だったが、寄り付き後即座にマイナスに転じると、1235ポイントを中心としたもみ合いの展開。ウィズコロナ関連銘柄が総じて... -
東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続伸、バイオ株を中心に逆行高
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比23.54ポイント高い1245.00だった。高成長の期待できる銘柄を中心に買いが入った。 時価総額上位のハイテク株や個別材料の観測されたバイオ株を中心に逆行高となり、マザーズ指数を押し上げた。国内外での新型コ... -
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マザーズ指数は反発、中小型株に買い
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比17.62ポイント(1.46%)高い1221.46だった。前場は米ナスダック市場の上昇などを背景に買い先行で始まったが、後場は売りが先行する場面もあった。東証1部市場で日経平均株価がマイナス転落したことも影響してい... -
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マザーズ指数は反発、投資心理が改善
東証マザーズ指数は前日比18.81ポイント高の1203.84ポイントと反発。 前日、米テクロジー株安の流れを受けて大幅安となったことで、きょうは反動が出ている。朝方はハイテク株の比率が高い米ナスダック総合株価指数が下げた流れを引き継ぎ、下落してはじま...
