東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は反発、買い優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比4.18ポイント高の1215.23ポイントと反発。 東証1部は軟調な推移となったが、新興市場は堅調展開だった。国内外で新型コロナウイルスの感染が広がる中でも個人投資家の運用意欲は衰えず、買い優勢の展開となった。 弁護士COMやメ... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反落した。終値は前日比10.96ポイント(0.90%)安い1211.05だった。 前日まで比較的強い値動きだったマザーズ銘柄にも利益確定の売りが広がった。一方、引き続き直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に賑わう銘柄も多かった。 G... -
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3日続伸、ウィズコロナ関連株に買い
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前営業日比25.52ポイント(2.13%)高い1222.01だった。 東京市場全般は、政府が緊急事態宣言を発令する方向で調整に入ったことへの警戒感などで売りが先行したが、新興市場は値動きを求める短期資金の受け皿となって人気。 値... -
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マザーズ指数は続伸、直近IPO銘柄を物色する流れ
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前日比4.39ポイント高い1196.49だった。 売買代金上位に直近IPO銘柄が目立つ閑散とした相場となり、時価総額上位のBASEやJTOWERなどが下落し相場の重しとなった。一方、メルカリやフリー、JMDCが上昇した。チャート上では2... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、時価総額上位銘柄が買われる
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比30.23ポイント高い1192.10だった。上昇率は11月5日以来の大きさだった。 前日の米株式市場でナスダック総合株価指数が最高値を付け、投資家のリスクセンチメントが改善し、「国内でもハイテク関連に市場... -
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マザーズ指数は続落、幅広い銘柄に売り
東証マザーズ指数は前週末比0.25ポイント安の1161.87ポイントと続落。 年末相場で活発な売買は控えられた。国内外で新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかっておらず相場の重荷となった。幅広い銘柄に売りが出てマザーズ、ジャスダックともに値下が... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比5.37ポイント安の1162.12ポイントと3日ぶり反落した。 年末相場の週末で積極的な買いが入りにくい状況となっている。ワクチン期待から投資家心理が上向きこのところ連日で指数が上昇してきたこともあって、きょうは利益確定売りが... -
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マザーズ指数は続伸、直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比14.71ポイント高い1167.49だった。 引き続きウェルスナビなどの直近IPO(新規株式公開)銘柄を中心に賑わった。ただ、これまでの株価上昇を受けて過熱感も意識されてきたようで、買い一巡後に伸び悩む直近IPO銘柄... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、直近IPOに物色
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比23.88ポイント高い1152.78だった。 寄り付き後に、時価総額上位のフリーが下げ幅を拡大し、メルカリが一時マイナスに転じたことから、マザーズ指数も5.52ポイント高まで上げ幅を縮小し、伸び悩みする場面があった。... -
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マザーズ指数は続落、終日軟調な展開
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比47.59ポイント安い1128.90と9月14日以来、約3カ月ぶりの安値だった。 時価総額上位の銘柄から直近IPO銘柄に物色の矛先が向かう動きが加速したことが重しとなり、マザーズ市場も下げ幅を拡大し終日軟調な展開で推移と...
