東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続落、時価総額上位の主力株が売られ
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比13.17ポイント(1.71%)安い755.86だった。2日の米株高が投資家心理の支えとなって高く始まった。しかしメルカリやビジョナル、弁護士COMといった時価総額上位の主力株が売られて指数を下押しし、下げに転じた。 ... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数は4日ぶりに反落した。終値は前日比7.15ポイント(0.92%)安い769.03だった。前日までの3営業日で大きく上昇したことに加え、ロシアへの制裁強化が世界景気の悪化につながるという見方から東証1部の主力株が下落したことで投資家心理が後... -
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マザーズ指数は3日続伸、時価総額の大きい銘柄に買い
東証マザーズ指数は大幅に3日続伸した。終値は前日比50.42ポイント高い776.18だった。前日の米株式市場でハイテク株を中心に買いが入ったことが、グロース(成長)株が多いマザーズ銘柄の支えとなった。マザーズ銘柄の重荷だった米長期金利の上昇が一服し... -
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マザーズ指数は続伸、買いが優勢
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前週末比24.40ポイント(3.48%)高い725.76だった。欧米がロシアに対する経済制裁を強化する方針を示して朝方は軟調な場面があったが、次第に買いが優勢になった。 メルカリやオキサイドが上昇した。一方、サイエンスA... -
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マザーズ指数は6日ぶり反発、自律反発狙いの買い
東証マザーズ指数は6日ぶりに反発した。終値は前日比48.91ポイント高い701.36だった。700を回復するのは18日以来4営業日ぶり。上昇率は2020年3月24日(8.06%)以来1年11カ月ぶりの大きさだった。 米国株高などを背景に自律反発狙いの買いが入った。ここま... -
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マザーズ指数は5日続落、リスク回避の動き
東証マザーズ指数は5日続落した。終値は前営業日比28.63ポイント(4.20%)安い652.45となり、2020年4月以来の安値を付けた。 ウクライナ情勢など地政学リスクへの警戒感が相場の重荷となった。日本時間24日の米株価指数先物が軟調に推移すると、後場にかけ... -
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マザーズ指数は4日続落、リスク回避の動き
東証マザーズ指数は前日比7.91ポイント安の681.08ポイントと4日続落した。 2020年4月以来の安値水準。 ウクライナ情勢への懸念から東京株式市場全般が大幅続落となっており、新興市場もリスク回避の動き。経産省からオンライン申請システム開発業務を受託... -
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マザーズ指数は3日続落、主力株が売り先行
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前週末比19.82ポイント(2.80%)安い688.99と、連日で昨年来安値を更新。2020年4月以来の安値水準となった。 米国株安などを受けて東京株式市場全般が軟調な推移となり、新興市場でも主力株が売り先行の展開。ウクラ... -
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マザーズ指数は続落、リスク回避目的の売り
東証マザーズ指数は前日比1.36ポイント安の708.81ポイントと続落した。 ウクライナ情勢を巡る警戒感も重荷となり、マザーズでもリスク回避目的の売りが出て、マザーズ指数は前場に取引時間中としては2020年4月14日以来、およそ1年10カ月ぶりに700ポイン... -
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マザーズ指数は反落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比24.51ポイント(3.34%)安い710.17となり、2020年4月以来約1年10カ月ぶりの安値を付けた。ロシアの国営通信社が17日に「ウクライナ軍が砲弾などを発射した」と伝え、投資家心理が悪化して幅広い銘柄に売りが出...
