東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、売り買い交錯状態
東証マザーズ指数は前日比2.36ポイント高の1156.37ポイントと続伸している。 海外株高などを背景に堅調に始まったが、東京市場全般の方向感が乏しく、徐々に上げ幅を縮小させる展開となった。個人投資家による中小型株の取引は引き続き活発だが、新興市場... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、IT関連銘柄の売り一服
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発した。終値は前日比6.15ポイント高い1154.01だった。午前に一時3%近く下落したが、米ハイテク株で構成する米ナスダック100株価指数の先物の上昇などが安心感を誘い、国内のIT(情報技術)関連銘柄も売りが一服した。ただ... -
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マザーズ指数は4日続落、買いが手控え
東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前週末比20.04ポイント(1.72%)安の1147.86と、昨年12月22日以来の安値となった。買い優勢で始まったが、次第に様子見気分が広がり、上値が重くなった。後場は一段安となった。 BASEやフリー、そーせいが下落した。一... -
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マザーズ指数は3日続落、投資家心理の悪化
東証マザーズ指数は前日比3.91ポイント安の1167.90ポイントと3日続落した。 東証1部市場の下落に連動した動きが続く。前場には一時4%近く下げる場面があった。 投資家心理の悪化からIT(情報技術)関連などの指数寄与度の高い銘柄など幅広い銘柄に売りが... -
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マザーズ指数は続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比25.85ポイント安い1171.81と、2020年12月28日以来約2カ月ぶりの安値を付けた。米長期金利が再び急上昇し、マザーズ銘柄に多い成長株売りが加速するとの懸念から、投資家心理が悪化した。米ナスダック100株価指数の... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、IT銘柄に売り
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比24.77ポイント安い1197.66だった。2日の米国株式市場でナスダック総合株価指数が個人投資家のリスクセンチメントが悪化し反落した。国内の新興市場でも時価総額の大きいIT(情報技術)銘柄に売りが膨ら... -
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マザーズ指数は続伸、時価総額上位銘柄が指数を下支え
東証マザーズ指数は前日比4.98ポイント高の1222.43ポイントと続伸した。 東京株式市場は先物主導で軟調な推移となったが、マザーズでは時価総額上位銘柄が買われて指数を下支えしたが、全体には戻り売りや利益確定売りに押され気味だった。 メルカリ、BASE... -
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マザーズ指数は反発、上値を買う勢いは乏しい
東証マザーズ指数は前週末比3.36ポイント高の1217.45ポイントと反発した。 利益確定売り先行で始まったが、東証1部市場の強調展開もあって徐々に買われプラス浮上した。午後は下値が切り上がったものの、上値を買う勢いは乏しかった。「ITや感染予防など... -
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マザーズ指数は反落、投資家のリスク回避
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比24.22ポイント安い1214.09だった。 米国株安や日経平均株価の大幅下落を受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まった。 米長期金利の上昇を受けて「成長株が多いマザーズ銘柄に売りが膨らんだ」という。寄り付きに売り... -
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マザーズ指数は反発、投資家心理が強気
東証マザーズ指数は前日比18.60ポイント高の1238.31ポイントと反発。 東京株式市場全般が買い先行となる中で、新興市場も主力株が堅調な値動きとなった。 新型コロナウイルスワクチンの普及で経済活動が正常化に向かうとの期待から投資家心理が強気に傾き...
