東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、時価総額上位銘柄の上昇
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比25.70ポイント(2.27%)高い1160.03で、およそ1カ月ぶりの高い水準を付けた。 日経平均株価が反落するなど東証1部の主力株が総じてさえない値動きとなる中、新興市場銘柄に資金が流入した。東証1部への市場変更が... -
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マザーズ指数は反発、成長株に買い
東証マザーズ指数は前週末比14.60ポイント高の1134.33ポイントと反発した。 米量的緩和の早期縮小の思惑が後退し、前週末の米長期金利が低下。国内でも低金利環境が追い風になりやすい成長株に買いが入った。 米金利の低下は、特に高バリュエーション銘柄... -
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マザーズ指数は反落、ジリ安基調
東証マザーズ指数は前日比21.72ポイント安の1119.73ポイントと反落した。 週末相場で買いが入りにくく、ジリ安基調となった。プレミアアンチエイジングやAI inside、HENNGEなどが安く、Fast Fitness Japanやプレイドも下落。2日に新規上場したメイホーH... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、買い優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比5.65ポイント高の1141.45ポイントと3日ぶり反発。 堅調地合いの中で新興市場も買い優勢の展開。主力株は高安まちまちだったが、プレミアアンチエイジング、フリー、メルカリなどが買い先行となった。 市場では「新型コロナウイル... -
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マザーズ指数は続落、新規上場メイホーHDが一時S安
東証マザーズ指数は前日比5.94ポイント安の1135.80ポイントと続落した。 時価総額上位の銘柄が下支えし、反発でのスタートとなった。寄り付き後は、BASEやメルカリが上げ幅を拡大して相場を押し上げた。その後、後場に入り時価総額上位のJTOWERやBASEが一... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り先行
東証マザーズ指数は前日比8.32ポイント安の1141.74ポイントと反落。 前日の米株式市場が休場だったため取引材料に乏しく、積極的な買いが入りづらいなか、目先の利益確定売り先行の地合いとなり、新興市場も弱含みとなった。 政府が新型コロナウイルスワク... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、方向感に欠ける展開
東証マザーズ指数は前週末比4.87ポイント高の1150.06ポイントと3日ぶり反発した。 東京株式市場は売り先行となり、後場に一段安となる軟調展開となったが、小型株は比較的堅調な推移。一部の材料が出た新興銘柄が物色され指数が逆行高した。 後場には再び... -
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マザーズ指数は続落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は前日比0.69ポイント安の1145.19ポイントと続落した。 買い先行で始まって25日移動平均線を奪回する場面もあったが、週末相場で後場にかけて利益確定売りに押されて値を消す銘柄が目立った。 午前は時価総額の大きいIT(情報技術)銘柄の... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益を確保する売り
東証マザーズ指数は前日比2.70ポイント安の1145.88ポイントと3日ぶり反落した。 マザーズ指数も日経平均と同様、日足チャート上で25日移動平均線近辺まで値を戻しており、目先の利益を確保する売りが出やすかった。ただ、前日の米国市場で長期金利の安定推... -
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マザーズ指数は続伸、時価総額が上位銘柄買われる
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比15.10ポイント高い1148.58と、10日以来約2週ぶりの高値をつけた。 米国市場やマザーズ先物のナイトセッションが下落した流れを受けたものの小幅高でスタートした。寄り付き後は、メルカリやBASEなど時価総額上位...
