東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は5日ぶり反発、買いが優勢
東証マザーズ指数は5日ぶりに反発。終値は前日比9.29ポイント高い1137.99だった。 米国株高を受けて投資家心理が改善し、買いが優勢となった。米国事業のサービス拡大を発表したメルカリが上昇した。コロナ感染再拡大を背景にメドレーも買われた。一方、BA... -
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マザーズ指数は4日続落、投資家のリスク回避
東証マザーズ指数は4日続落した。終値は前日比8.29ポイント安い1128.70だった。新型コロナウイルスの感染拡大で景気回復のスピードが鈍化するとの懸念から投資家のリスク回避が強まった。マザーズ指数は一時上昇に転じる場面もあったが、買いは続かなかっ... -
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マザーズ指数は3日続落、6月IPO銘柄が売られる
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前週末比21.71ポイント安い1136.99と、6月7日以来およそ1カ月半ぶりの安値となった。 米国株安を受けて東京株式市場全般が大きく売られ、マザーズ市場も全面安商状だった。新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が強... -
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マザーズ指数は続落、ハイテク系の銘柄に売り
東証マザーズ指数は前日比2.00ポイント安の1158.70ポイントと続落。 15日の米ハイテク株安の流れを受け、前場は東証1部と連動して安く推移し、ハイテク系の銘柄に売りが出た。後場に入って復調した。目立った取引材料がなく、「最近上場した銘柄がもては... -
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マザーズ指数は反落、投資家心理の悪化
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比23.13ポイント安い1160.70だった。 新型コロナウイルスの感染再拡大などを背景とした大型株の下落が新興企業市場でも投資家心理の悪化につながり、売りが優勢となった。 メルカリなどフリーなど主力銘柄が軟調に... -
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マザーズ指数は反発、好業績銘柄に買い
東証マザーズ指数は前日比5.94ポイント高の1183.83ポイントと反発。 「方向感が乏しい」中、手掛かり材料のある銘柄が個別に買われた。エヌ・ピー・シーやトランスGなど好業績銘柄に買いが入った。 Pアンチエイが上昇し、ステムセル研がストップ高となった... -
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マザーズ指数は続伸、買い先行
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前週末比15.37ポイント高い1183.67だった。東証1部市場が大幅高となり、新興市場も投資マインドの改善から買い先行の展開となった。 メタップスやPアンチエイが上昇した。一方、JTOWERやQDレーザは下落した。 値上がり... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、午後に見直し買い
東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発。終値は9.22ポイント高い1168.30だった。 6月21日に付けた直近安値を割り込む場面があったが、後場は年金買い観測から東京株式市場全般が下げ幅を大きく縮小。連動して買いの入ったマザーズ指数はプラス浮上した。 ... -
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マザーズ指数は4日続落、8割の銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前日比22.34ポイント安の1159.08ポイントと4日続落。 新規の手掛かり材料に乏しい中、東京都への緊急事態宣言再発令に対する警戒感から投資家心理が悪化し、マザーズでは全体の8割の銘柄が値下がりする全面安の展開となった。 Pアンチエ... -
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マザーズ指数は3日続落、時価総額上位の銘柄への売り
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比7.11ポイント(0.60%)安い1181.42だった。小幅高で推移する場面もあったが、時価総額上位の銘柄への売りが重荷になった。 メルカリやアンジェスが下落した。半面、日本電解やビジョナルが上昇した。 「信用取...
