東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、自律反発を見込んだ買い
東証マザーズ指数は4日ぶりに反発。終値は前日比1.83ポイント高い1064.74だった。マザーズ指数は朝方急伸したのち、前日終値を挟んでもみ合う展開となった。このところ下落基調にあったため、自律反発を見込んだ買いも入った。 Pアンチエイが上昇した。時... -
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マザーズ指数は3日続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比8.31ポイント安い1062.91と、2カ月半ぶりの安値を付けた。 前日のNYダウ工業株30種平均が下落し、投資家心理が悪化した。 メルカリやウェルスナビが下落した。一方、JTOWERやPアンチエイが上昇した。 市場では... -
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マザーズ指数は続落、幅広い銘柄で売り
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比14.31ポイント安い1071.22だった。 新型コロナウイルス変異株拡大への警戒感から投資家心理が悪化。幅広い銘柄で売りが広がり、値下がり銘柄数は全体の約8割に達した。 時価総額上位のメルカリが上昇し相場を下支... -
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マザーズ指数は反落、時価総額上位銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前日比2.81ポイント安の1085.53ポイントと反落した。 新興企業市場の株価指数は高安まちまち。相場全体に明確な方向感はなかったが、中国当局によるIT関連企業などへの規制強化の動きはマザーズ銘柄を中心に心理的な重しとなった。 時価... -
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マザーズ指数は反発、自律的な反発
東証マザーズ指数は反発した。終値は前週末比3.00ポイント高の1088.34だった。 小幅に上昇して始まったマザーズ指数だったが、寄り付き後すぐにマイナスに転じ、再び切り返すなど、方向感に欠ける展開。前週末の大幅安からの反動で、自律的な反発を見込ん... -
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マザーズ指数は反落、プロパテDB、直近のIPO銘柄の下落
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比29.33ポイント安い1085.34と、およそ2カ月半ぶりの安値を付けた。 国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続き、景気の不透明感が高まった。収益成長の鈍化への懸念から増益決算を発表した銘柄の一角にも売りが出... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、好材料銘柄への買い
東証マザーズ指数は前日比17.37ポイント高の1114.67ポイントと3日ぶり反発。 日経平均株価が上昇し市場心理が改善する中、自律反発狙いの買いが優勢だった。指数寄与度が高い銘柄や、個別に好材料が出た銘柄への買いも指数を支えた。また、直近上場銘柄の... -
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マザーズ指数は続落、手じまい売り
東証マザーズ指数は前日比39.62ポイント安の1097.30ポイントと続落。5月19日以来の安値となった。 世界的に相場の地合いが悪化する中、新興企業市場も手じまい売りが広がる軟調な展開となった。マザーズでは時価総額上位銘柄が大きく値を下げ、指数の下落... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、時価総額の大きい銘柄に売り
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反落した。終値は前日比5.12ポイント安い1136.92だった。マザーズ指数はさえない展開だった。連休明けの新型コロナウイルス感染状況を見極めたいという個人投資家も多かったようだ。BASEやJMDC、弁護士ドットコムなど時価... -
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マザーズ指数は続伸、直近IPO銘柄中心の物色
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前営業日21日と比べ4.05ポイント高い1142.04だった。連休中の米国市場の上昇などを背景に東京株式市場が全面高となっており、新興市場も連動して買われた。投資家心理が一段と改善し「直近上場銘柄の売買が膨らんだ」と...
