東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は3日続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は前営業日比10.84ポイント安の1067.35ポイントと3日続落した。 東京市場全般の軟調地合いに影響を受けて投資家心理が悪化している。 市場関係者からは、「全般的にリスクオフの中、決算発表を材料に個別銘柄が逆行高になる状況は続いてい... -
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マザーズ指数は続落、手じまい売り、2カ月半ぶりの安値
東証マザーズ指数は前日比11.81ポイント安の1078.19ポイントと続落。 5月23日以来ほぼ2カ月半ぶりの安値を付けた。 連休前の買い見送りムードの中、手じまい売りが広がった。 市場関係者からは、「決算発表期は成長株が売られやすい傾向にあるが、発表は... -
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マザーズ指数は反落、北朝鮮リスクで利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。終値は前日比27.72ポイント安い1090.00だった。 北朝鮮情勢の緊迫化懸念などを背景に、個人投資家を中心にした利益確定売りが優勢となった。値上がり銘柄数は43、値下がり銘柄数は190となった。 決算発表も終盤を迎え、「材... -
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マザーズ指数は反発、業績好調、割安感銘柄を物色
東証マザーズ指数は前日比7.83ポイント高の1117.72ポイントと反発した。終値は前日比7.83ポイント高い1117.72だった。 東証1部など主力市場が軟調に推移する中、新興市場は個人からとみられる買いで堅調だった。市場では「業績が良く、割安感のある銘柄を... -
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マザーズ指数は反落、午後に下げ幅拡大
東証マザーズ指数は反落した。終値は前週末比7.91ポイント安い1109.89だった。 東京市場全般は円安好感で堅調に推移したが、新興市場への参戦意欲は乏しいままだった。 値上がり銘柄数は112、値下がり銘柄数は120となった。 個別では、遺伝子解析のジー... -
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指数は反発、買い戻しの動きが活発
東証マザーズ(大引け)=マザーズ 東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比7.55ポイント高い1117.80だった。 こう着相場のなか押し目買いの動き、週末ながらマザーズ市場では、好業績や材料が観測された銘柄中心に買い戻しの動きが活発となった。 ... -
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マザーズ指数は反落、利食い圧力が根強い
東証マザーズ指数は前日比15.65ポイント安の1110.25ポイントと反落した。値上がり銘柄数は52、値下がり銘柄数は182となった。 自律反発狙いの買いが一巡した。アエリア <3758> やアンジェス <4563> など中核銘柄が再び下値を追ったことで新興... -
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5日ぶり反発、売買代金トップのアンジェスが急反発。
前日に4%近く下げた東証マザーズ指数は5営業日ぶりに反発。終値は前日比17.03ポイント(1.54%)高い1125.90だった。 マザーズ市場では、日米株高などが支援材料となり、自律反発を意識した買いが優勢となった。前日まで急ピッチの調整を見せていた従前... -
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マザーズ指数は4日続落、指数4%安、「トランプショック」以来の下げ
東証マザーズ指数が4日続落した。終値は前日比45.65ポイント安(3.95%)の1108.87だった。 下落率は米大統領選があった2016年11月9日の「トランプ・ショック」以来、約9カ月ぶりの大きさになった。7月までの上昇で高値警戒感がくすぶり、4~6月期決... -
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続落、マザーズ指数は週間で2.25%の下落
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比21.92ポイント安い1162.94だった。マザーズ指数は週間では2.25%下落した。 個別では、ドリコムがストップ安。アセンテック、ビーブレイクシステムズ、シャノン、オウチーノ、サマンサタバサジャパンリミテッド...
