東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
3日ぶり反発、リスクオフムードが後退
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比16.29ポイント高い1030.15だった。 北朝鮮情勢に対する警戒感がいったん後退したことを受けて、日経平均の反発スタートに連れて買いが先行した。ただ、マザーズ指数は7日の高値に迫ると伸び悩み... -
東証マザーズ市場(大引け)
続落 そーせい、UUUM、トライステージが売られる。
東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比1.02ポイント安い1013.86だった。 マザーズ指数は今年4月末以来の安値水準。 午前は小じっかりで推移したが、その後は週末要因による持ち高調整の売りや円高急進で値を消した。市場からは「総見送りだが、北朝鮮... -
東証マザーズ市場(大引け)
反落、ミクシィなどゲーム関連銘柄に売り。
東証マザーズ指数も3営業日ぶりに反発した。終値は前日比15.02ポイント安の1014.88だった。 米株高や日経平均の反発スタートが支援材料となり、前日からの買い戻しの流れを引き継いでスタートした。ただ、マザーズ指数は朝高後下げに転じ、軟調な展開とな... -
東証マザーズ市場(大引け)
3日ぶり反発、目先売り一巡でプラス浮上
東証マザーズ指数も3営業日ぶりに反発した。終値は前日比4.44ポイント高の1029.90だった。 前日の米国株急落を嫌気して朝方、弱含みで寄り付いた取引時間中で4月25日以来の1000ポイント割れとなる場面があった。 売り物は取引開始から5分ほどで一巡し... -
東証マザーズ市場(大引け)
続落、リスク回避の動き加速
東証マザーズ指数は前日比50.00ポイント安の1025.46ポイントと大幅続落した。 4月26日(1021.00)以来約4カ月ぶりの安値を付けた。下落率は一時5%を超え、下落率は今年最大となった。 北朝鮮情勢への緊迫感からリスク回避の動きが継続している。新興市... -
東証マザーズ市場(大引け)
4日ぶり反落、リスク回避で幅広い銘柄が売られる
東証マザーズ指数は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比32.36ポイント安い1075.46だった。下落率は8月1日以来、ほぼ1カ月ぶりの大きさだった。 取引時間中には、3%を超える下げとなる場面があった。 北朝鮮の核実験を受けて朝から幅広い銘柄が売... -
東証マザーズ市場(大引け)
3日続伸、メタップスがS高
東証マザーズ指数は3日続伸した。終値は前日比7.02ポイント高い1107.82だった。 値上がり銘柄数は110、値下がり銘柄数は124となった。 上昇・下落の銘柄数は拮抗(きっこう)しており、全体としては売り買い交錯状態。休日前で、米雇用統計の発表が控える... -
東証マザーズ市場(大引け)
続伸、UUUMは初値下回り終了
東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比4.73ポイント高い1100.80だった。 米国株高や為替市場の円安を好感して東京市場全般が堅調な推移となり、新興市場もしっかり。値上がり銘柄数は136、値下がり銘柄数は91となった。 個別では、ケアネットがスト... -
東証マザーズ市場(大引け)
指数は反発、UUUMは売買不成立
東証マザーズ指数は反発した。終値は前日比2.76ポイント高い1096.07だった。 新興市場は主力株市場の上昇につれて寄り付きから上昇したが、一巡後の午後は、マザーズ市場銘柄などに利益確定の動きが強まった。 市場からは「東証1部の堅調な中小型株に乗り... -
東証マザーズ市場(大引け)
6日ぶり反落、主力株が売られ、さえない値動き
東証マザーズ指数は6営業日ぶりに反落した。終値は前日比6.17ポイント安い1093.31だった。北朝鮮情勢の再緊迫化を受けて東京市場全般がリスクオフの流れとなり、新興市場にも売りが広がった。主力株が売られ、さえない値動きとなった。 値上がり銘柄数は9...
