東証マザーズ市場(大引け)– category –
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東証マザーズ市場(大引け)
マザーズ指数は続伸、新興市場にも買いが継続
東証マザーズ指数は前日比15.84ポイント高の1340.57ポイントと続伸。 連日の昨年来高値更新だった。東京市場全般が買い先行の展開で日経平均株価画2万4000円に乗せる中、新興市場にも買いが継続した。 時価総額が大きいそーせいに将来の業績拡大を期待した... -
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マザーズ指数は5日ぶり急反発、バイオ関連買われアンジェスがS高
東証マザーズ指数は前週末比34.92ポイント高の1324.73ポイントと5日ぶりに急反発。 一気に年初来高値を更新した。東証1部市場が方向感なく推移したことで短期資金が新興市場に流入した。ナノキャリアやアンジェス、エンバイオ・ホールディングスなどが大... -
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マザーズ指数は4日続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比1.47ポイント安の1289.81ポイントと4日続落した。 そーせいグループが大きく下落して指数を押し下げており、サンバイオやブライトパス・バイオなどバイオ株に軟調なものが目立った。週末相場で利益確定売りに押される銘柄が増えて... -
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マザーズ指数は3日続落、パークシャ、テックポイントが売られる。
東証マザーズ指数は3日続落した。終値は前日比0.56ポイント安い1291.28だった。 個別では、農業総合研究所、クックビズが昨年来安値を更新した。 人工知能開発のパークシャが売られ、フィルカンパニーも下落した。 エルテスやテックポイント・インク、シェ... -
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マザーズ指数は続落、バイオ株、仮想通貨関連の下落が目立った。
東証マザーズ指数は前日比19.42ポイント安の1291.84ポイントと続落した。 米国株安や為替市場の円高を背景に東京市場全般が売り先行となっており、新興市場でも弱い値動きが目立った。 ナノキャリアなどバイオ株、またメタップスなどの仮想通貨関連の下落... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売りが先行
東証マザーズ指数は小幅に反落した。終値は前日比1.51ポイント安い1311.26だった。 年初からの上昇とバイオ株が一服するなどで利益確定売りが先行し上げ一服の形となった。 値上がり銘柄数は92、値下がり銘柄数は146となった。 個別では、クックビズが昨... -
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マザーズ指数は続伸、バイオ株物色が継続
東証マザーズ指数は前週末比17.05ポイント高の1312.77ポイントと続伸した。 為替市場の円高などもあって新興市場への資金流入が続いた。 06年9月以来、11年4カ月ぶりの高値を付けた。がん治療薬を開発するブライトパスや、人工知能(AI)開発のパーク... -
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マザーズ指数は反発、個人投資家の買い意欲は強い
東証マザーズ指数は小幅反発し、終値は前日比3.69ポイント高の1295.72だった。 2日ぶりに昨年来高値を更新し、06年9月11日以来、およそ11年4カ月ぶりの高水準。 値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は108となった。 マザーズは指数寄与度の高い銘柄... -
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マザーズ指数は6日ぶり反落、中小型株に資金を向ける個人投資家が多い
東証マザーズ指数は6営業日ぶりに反落した。 終値は前日比1.47ポイント安い1292.03だった。 市場関係者からは、「東証1部上場の大型株が決算発表待ちで値動きが鈍る中、中小型株に資金を向ける個人投資家が多いようだ」との見方が出ていた。 心理的な節目... -
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マザーズ指数は5日続伸、そーせいなどバイオ株に資金
東証マザーズ指数は前日比14.35ポイント高の1293.50ポイントと5日続伸した。 東証1部市場で日経平均株価が一服商状となる中、新興市場には短期資金の流入が継続。主力株市場の利益確定の動きを受け、午前は売買が交錯したが、一巡後は仮想通貨関連などテ...
