東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日続落、運用リスク回避の流れ
東証マザーズ指数は前日比23.92ポイント安の1133.79ポイントと5日続落。 イタリアの政治不安を背景とした円高・ユーロ安や南欧国債の利回り上昇が株式の売り材料となった。日経平均は200円を超える下げを余儀なくされた.マザーズ市場でも運用リスク回避の... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、中小型株に資金が流入
東証マザーズ指数も4営業日ぶりに反発し、1.35ポイント高の1160.08で前引けを迎えた。 東京株式市場は、強弱感対立のなか売り買いが交錯し方向感の定まらない動きとなったが値動きが軽い中小型株への物色を促した。 値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、利益確定が売り
東証マザーズ指数は3日続落し、5.12ポイント安の1161.65で前引けを迎えた。 日経平均は米国株安と円高を嫌気して売りが先行し、下げ幅を3桁に広げる場面もあったが、急速に切り返してプラス圏に浮上した。 マザーズ銘柄もリスクオフムードの後退とともに... -
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マザーズ指数は続落、売り先行の展開
東証マザーズ指数は前日比7.02ポイント安の1163.72ポイントと続落。 米政権による自動車関税引き上げ検討や米朝首脳会談中止の可能性も意識されるなか、リスク回避ムードが強まった。新興株市場も売り先行の展開だった。 値上がり銘柄数は76、値下がり銘柄... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、米朝会談巡り不透明感
東証マザーズ指数も5営業日ぶりに反落し、8.40ポイント安の1170.61で前引けを迎えた。 トランプ米大統領が北朝鮮との首脳会談について延期の可能性に言及したことで、目先地政学リスク再に対する懸念が利益確定売りを誘発した。 指数への影響が大きいミク... -
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マザーズ指数は4日続伸、値動きの軽い中小型株買われる
東証マザーズ指数は前日比3.57ポイント高の1174.19ポイントと4日続伸。 日経平均の上げ一服を受けて目先の利益を確定する売りも出ているようだが、日経平均がこう着感を強めているだけに、値幅取り狙いの物色は中小型株に資金が向かった。 値上がり銘柄... -
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マザーズ指数は3日続伸、ALBERT、ビープラッツがS高
東証マザーズ指数は前週末比11.79ポイント高の1166.20ポイントと3日続伸した。 大型株が決算発表一巡で手掛かり材料に乏しくなり、外部環境の不透明感もあって個人投資家の関心は中小型株に向かっているようだ。 為替の円安推移で日本株全体として先高感が... -
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マザーズ指数は反落。時価総額上位の銘柄に売り。
東証マザーズ指数は前日比4.43ポイント安の1147.92ポイントとした。 ブライトパスやそーせいなどバイオ株が下落し、ミクシィなど時価総額上位の銘柄に売りが出て指数を押し下げた。 値上がり銘柄数は127、値下がり銘柄数は117となった。 個別では、イ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家の資金が向かう
東証マザーズ指数も反発した。前引けは前日比19.68ポイント高い1146.72だった。 前日に商いを伴って大きく下げていたことから、底入れに期待した買いも入っているものと思われる。ただ、底入れかどうかについては慎重に見極める必要があるだろう。 日経平... -
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マザーズ指数は続落、利益確定の売りが優勢
東証マザーズ指数も続落し、10.52ポイント安の1131.35で前引けを迎えた。 値上がり銘柄数は75、値下がり銘柄数は169となった。 主力株中心に利益確定の売りが優勢。寄り前発表された1~3月のGDP速報値が市場コンセンサスを下回ったことも嫌気された。 ...
