東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、アクリートは取引不成立
東証マザーズ指数は3営業日ぶりに下落した。 前引けは前日比4.64ポイント安の1059.09だった。直近に新規株式公開(IPO)した銘柄への売買が目立ち、既上場銘柄への資金流入が細ったことが指数の重荷となった。 ハイテク関連銘柄の多いマザーズ市場にも... -
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マザーズ指数も続伸、売り買い交錯で小幅な値動き
東証マザーズ指数も続伸した。終値は前日比4.02ポイント高い1061.98だった。 前日の米株高を好感した買いと円相場の下げ渋りを受けた売りが交錯し、小幅な値動きとなっている。 「新規株式公開(IPO)銘柄に資金を振り向けるため、既上場銘柄の買いを手... -
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マザーズ指数は反発、創薬ベンチャーのそーせい買われる
東証マザーズ指数は前日比16.68ポイント高の1056.68ポイントと反発している。 米国株安や円高基調が嫌気される場面も予想されるものの、前日同様に主力の東証1部市場を敬遠した資金が時価総額上位銘柄や内需関連銘柄に向かっている。 創薬ベンチャーのそ... -
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マザーズ指数は反落、MSOLは買い注文が集まり取引が成立せず
東証マザーズ(前引け)= 東証マザーズ指数は反落した。前引けは5.89ポイント安い1042.20だった。 1ドル=111円台まで急騰した円高や20日の米国株安を映して、売りが先行した。 また、米中、米欧の貿易摩擦への警戒感もくすぶっており、投機筋などの利... -
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マザーズ指数は続落、利益を確保する動き
東証マザーズ指数は前日比2.64ポイント安の1042.18ポイントと続落している。 中国株安や人民元安を受けて直近の株価上昇に対する利益を確保する動きが強まっている。 来週以降、本格化する主要企業の決算で業績の好調が確認されれば、出遅れ感のあるマザ... -
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マザーズ指数は続伸、直近のIP銘柄が買われる
東証マザーズ指数も小幅続伸した。前引けは前日比2.06ポイント高の1051.86だった。 18日の米国株は高安まちまちとなるなか、足元の株価上昇に対する利益確定売りと、出遅れ感からの押し目買いが交錯するなかマザーズ市場は買いが継続している。時価総額... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、様子見ムード
東証マザーズ指数は前週末比10.58ポイント安の1036.34ポイントと3日ぶり反落。 目先の利益の利益を確保する動きに繋がる可能性が高いうえ、円相場も1ドル=112円台前半と円安基調が一服していることも様子見ムードだった。 引き続き軟調な展開となっている... -
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マザーズ指数は続伸、買いが優勢となった
東証マザーズ指数も続伸した。前引けは前日比9.83ポイント高の1049.85だった。 前日の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、マザーズ市場でも買いが優勢となった。為替のドル高・円安も追い風だった。 米ハイテク株も上伸しており、テクノ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、買いが先行
東証マザーズ指数は前日比8.32ポイント高の1038.02ポイントと3日ぶり反発した。 時価総額の大きいミクシィやサイバダインが上げた。 朝方から一段と円安方向に振れていることから、買いが先行した。12日の取引が開始された上海株式が上昇に転じたこともあ... -
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マザーズ指数は続落、買い手控え感
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比12.33ポイント安い1029.79だった。 米国が発表した中国製品への追加関税措置が嫌気された。取引開始から売り物が優勢だった。前場中盤にかけて売りが急速に増加し、下げ足を速める銘柄が相次いだ。 中国、香...
