東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、そーせい、ALBERTが買われる
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比11.36ポイント高の980.12ポイントだった。 時価総額が大きいそーせいが7%以上上昇し、ALBERTも上げ指数をけん引した。 為替が1ドル=110円80銭まで円安が進み、日経平均株価が上昇。マザーズ市場にも買いが入っ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、アンジェスがS高
東証マザーズ指数は前日比14.75ポイント高の963.27ポイントと3日ぶり反発。 マザーズ市場では米特許査定を発表したバイオ株のリボミックやアンジェスなど個別材料株を物色している。値上がり銘柄数は165、値下がり銘柄数は81となった。 個別では、アンジ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、積極的な売買は手控えられる
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比4.06ポイント安い947.87だった。 グレイスやUUUM、メルカリなど指数寄与度の高い銘柄が売りに押された。 為替が1ドル=110円を割り込んだことも響き、積極的な売買は手控えられた。 値上がり銘柄数は117、... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は小反落。神経質な動きが続く
東証マザーズ指数は小反落した。前引けは前週末比2.04ポイント安い956.76だった。 トルコ情勢などを見極めながらの神経質な動きが続いた。時価総額の大きいメルカリの下落が響いた。 値上がり銘柄数は114、値下がり銘柄数は146となった。 個別では、フルッ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、買いが先行
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比12.31ポイント高い954.79だった。 16日の米国高や円安を映して買いが先行、ただ、トルコ情勢など米中貿易摩擦問題の行方など外部環境の先行き不透明感がくすぶるなかでの週末とあって、持ち高調整の売りから戻... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、米株安を受け新興株にも売り
東証マザーズ指数は前日比7.79ポイント安の947.35ポイントと続落した。年初来安値を下回っている。 前日の米株安を受け運用リスクを回避しようとする動きが個人投資家に広がり、新興株にも売りが優勢だった。 値上がり銘柄数は81、値下がり銘柄数は172とな... -
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マザーズ指数は反落、上値の重い展開
15日前引けの東証マザーズ指数は前日比8.39ポイント安の966.62ポイントと反落。 前日の米株高や円安傾向が追い風となるものの、マザーズ指数寄与度の大きいメルカリやサイバーダインなどが軟調で、上値の重い展開となった。 値上がり銘柄数は95、値下が... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、レーティング観測を手掛かりUUUMがS高
東証マザーズ指数は前日比4.95ポイント高の967.43ポイントと3日ぶり反発した。 4-6月期決算発表の最終盤となる13-14日は、新興市場を中心とした中小型株の発表が多い。 マザーズ市場では好決算のDスタンダードやオイシックスがストップ高水準での買い気配... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、一時4%安で1000ポイントを割り込む
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前週末比39.50ポイント安の964.48ポイントだった。 時価総額の大きいメルカリやミクシィが年初来安値を更新する大幅安となり、個人投資家の心理が悪化した 値上がり銘柄数は32、値下がり銘柄数は228となった。 個... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、メルカリ株が大幅安
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比17.14ポイント安い1011.26だった。 時価総額の大きいメルカリ株が大幅安となり、個人投資家の心理が悪化した 減益決算を発表したミクシィも下げ、指数を下押しした。 値上がり銘柄数は95、値下がり銘柄数は154...
