東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、積極的な売買は手控え
東証マザーズ指数は前日比25.79ポイント安の1008.59ポイントと続落した。 再開した米国とカナダの北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の動向や6日に対中追加関税第3弾の発動見込みなど先行き不透明要因が多く、個人投資家による積極的な売買は手控えられた。... -
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マザーズ指数は反落、目先の利益を確定する売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比1.96ポイント安い1043.39だった。 朝方には買い優勢となる場面が見られた。75日移動平均線に接近して目先の利益を確定する売りが出やすいものの、指数寄与度が大きいSOSEIなどは戻り歩調が続いている。 値上が... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、値動きの軽い中小型株が買われる
東証マザーズ指数は前日比13.28ポイント高の1046.73ポイントと反発。 前日の米国市場はレーバーデーで休場となり、国内でも決め手となる経済指標の発表も予定されておらず、東京市場全般は様子見ムードが強まっている。 新興市場では、個人投資家中心に値... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、手仕舞いの動き
東証マザーズ指数は前週末比10.14ポイント安の1038.99ポイントと4日ぶり反落した。 前週末までの連日の値上がりに加え、米中の貿易摩擦激化に対する懸念が再燃していることなども手仕舞いの動きにつながっている。個人投資家の押し目買い意欲や材料株、テ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、テーマ株への物色
東証マザーズ指数は前日比1.74ポイント高の1042.08ポイントと3日続伸。 月末、週末とあってポジション調整などによる手仕舞い売りが先行した。一方で、投資資金は主力の東証1部市場から出遅れ感のある新興市場にきている。足元では自動運転やバイオ関連な... -
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マザーズ指数は続伸、短期資金流入で買われる
東証マザーズ指数も続伸した。前引けは前日比3.78ポイント高い1033.39だった。 個人投資家による短期資金は、自動運転や格安スマホ、直近IPO銘柄などに、関心が向かっている中小型のテーマ株へと向かう可能性もある。 値上がり銘柄数は117、値下がり銘柄数... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、押し目買い
東証マザーズ指数は前日比11.41ポイント高の1031.59ポイントと反発。 マザーズ指数は日経平均に比べなお出遅れ感があり、個人投資家の押し目買いがマザーズ銘柄に向かった。 値上がり銘柄数は178、値下がり銘柄数は73となった。 個別では、マーケットエ... -
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マザーズ指数は5日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は小反落した。前引けは前日比3.44ポイント安の1020.79だった。 27日の米国株高や為替の落ち着きといった良好な外部環境を背景にした買いが先行したが、 前日に約2週間ぶりに節目の1000.ポイントの大台を回復したことによる目先の目標達成... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、買い戻しや押し目買いが継続
東証マザーズ指数は前週末比20.03ポイント高の1014.63ポイントと4日続伸した。 米株高など外部環境の追い風を受けて買い戻しや押し目買いが継続し、今月10日以来約2週間ぶりに1000.ポイントの大台を回復した。 バイオ関連株の上昇が目立ったほか、マザーズ... -
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マザーズ指数は3日続伸、見直し買い
東証マザーズ指数は前日比7.86ポイント高の984.39ポイントと3日続伸。 円相場が1ドル=111円台に下落したことを背景に朝方から買いが先行した。 マザーズ指数は、今月10日に1000ポイントの大台を割り込んで以降、戻りの鈍い展開が続いていただけに見直し買...
