東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、押し目拾いの動き
東証マザーズ指数は前日比9.85ポイント高の1035.90ポイントと反発した。 手掛かり材料に欠けるなか、三連休を控えた週末とあって、三連休を前にポジション調整の動きが中心となっている。前日のマザーズは目先の利益を確保する動きなどから約1週間ぶりに10... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利食い売りが先行
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比6.16ポイント安い1024.22だった。 前日、臨床開発を自主的に中断したそーせいがストップ安まで売られたことも重しとなり、引き続き本日も売り注文が膨らみ、午前は取引が成立しなかった。 また、目先の上値メ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、投資家心理が上向く
東証マザーズ指数は前日比2.29ポイント高の1028.78ポイントと3日続伸。 18日の米国株式市場もNYダウが184ドル高となるなど堅調で、投資家心理が上向いている。マザーズ市場への買いも継続している。 米追加関税の発表が目先の悪材料出尽くしと捉えられ、買... -
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マザーズ指数は続伸、新興市場にも投資資金シフト
東証マザーズ指数は前週末比9.55ポイント高の1027.98ポイントと続伸した。 日経平均が2万3000円水準を固める動きで、主力の東証1部市場に比べ出遅れている新興市場に投資資金がシフトしてきている。 値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数は109となった。 ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、買い戻しが先行
東証マザーズ指数は前日比17.00ポイント高の1016.19ポイントと3日ぶり反発。 前日の米ハイテク株高を背景に海外市場で一時1ドル=112円台に進んだ円安や米ハイテク株高を受けて、買い戻しが先行。時価総額の大きいサンバイオやMTGが高い。 米中通商問... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落。個人投資家の投資マインド悪化続く
東証マザーズ指数は続落した。前日比3.49ポイント安の996.21ポイントだった。 メルカリなど指数インパクトの大きい銘柄の戻りが鈍く、個人投資家の投資マインドは悪化が続いている。 値上がり銘柄数は90、値下がり銘柄数は159となった。 個別では、夢展... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、個人投資家のマインド悪化
東証マザーズ指数は反落した。午前終値は前日比10.32ポイント安の1006.73だった。 週末のSQ(特別清算指数)算出日を控え、仕掛け的な売買が警戒されている。 前日の米株高や為替の円安は支援材料にではあるが、米国の通商政策への懸念がくすぶるなか、積... -
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マザーズ指数は反落、時価総額が大きいフィンテックが売られる
東証マザーズ指数も反落した。前引けは前日比2.70ポイント安の1012.47だった。 マザーズ市場では相対的に時価総額が大きいフィンテックが大幅下落したことが指数の重荷となった。 週末にメジャーSQ(特別清算指数算出)を控えていることもあり、限月交代に... -
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マザーズ指数は4日ぶり反発、個人投資家の買い
東証マザーズ指数も反発した。前引けは前週末比5.93ポイント高い1014.55だった。 マザーズ上場のアンファクやチムスピなど直近上場銘柄に上昇が目立つことも個人投資家の資金の回転が効いているとの見方につながった。 底堅さが意識されているマザーズ指数... -
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マザーズ指数は3日続落、個人投資家投資によるマインド悪化
東証マザーズ指数は前日比5.40ポイント安の1004.55ポイントと3日続落。 前日の米ナスダック総合指数下落や1ドル=110円台後半に進んだ円高などの外部環境を嫌気して売りが先行。 トランプ米政権による対中追加関税第3弾の発動の行方も警戒されている。また...
