東証マザーズ市場(前引け)– category –
-
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、買い戻しの動き
東証マザーズ指数は前日比12.26ポイント高の888.02ポイントと4日ぶり反発。 18日の米国株の反発を受けて買い戻しの動きが出ている。ただ、今年最後の重要イベントである米連邦公開市場院会(FOMC)の結果発表を控えて市場全体として模様眺めムードにはなっ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、需給悪化が懸念
東証マザーズ指数は前日比21.72ポイント安の889.86ポイントと3日続落した。およそ1ヵ月半ぶりに900ポイントを割り込んだ。 前日の米株急落や為替のドル安・円高などを受けリスクオフ一色の地合いを余儀なくされた。明日の日程で行われるFOMCの結果を見極め... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、時価総額上位の銘柄が下げを主導
東証マザーズ指数も続落した。前引けは前週末比19.05ポイント安の922.96だった。サンバイオやサイバダイン、メルカリなど時価総額上位の銘柄が下げを主導した。 「保有株の下落で含み損を抱えた個人も多く、心理改善につながっていない」という。 値上がり... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、模様眺めムードが強い
東証マザーズ指数も反落した。前引けは前日比17.88ポイント安い942.78だった。 上値の重い展開となっている。本日のメジャーSQを通過後は、海外ファンドなどはクリスマス休暇入りになり、商いの先細りが見込まれるなか、来週に控える米連邦公開市場委員会... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、自律反発狙いの買いが優勢
東証マザーズ指数も小幅に続伸した。前引けは前日比3.90ポイント高の961.15だった。 米中貿易摩擦問題に対する警戒感が一服し前日の米株高を受け買い優勢でスタート伸び悩む場面もあったが続伸で前場を終了した。 値上がり銘柄数は176、値下がり銘柄数は80... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は7日ぶり反発、買い戻しが先行
東証マザーズ指数は前日比21.33ポイント高の943.79ポイントと7日ぶり反発。 米ナスダック総合指数や為替の円安進行などから買い戻しが先行。 11日にKDDIとの資本業務提携を発表したALBERTは商いを伴って上昇した 前日のマザーズ市場では、米中通商交渉や英... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は6日続落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は前日比19.19ポイント安の928.53ポイントと6日続落した。 米中の貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱を巡る欧州の政治情勢に対する不透明感を嫌気した売りが出た。値上がり銘柄数は81、値下がり銘柄数は172となった。 東証マザーズ市場... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は大幅続落、買い手控えムード
東証マザーズ指数は前週末比34.81ポイント安の945.80ポイントと5日続落した。 米国株の大幅下落を受けて東京株式市場でも主力株中心に大幅下落となり、マザーズ市場でも売りが優勢となった。 また、為替相場は1ドル=112円台半ばとやや円高方向に傾いてお... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、ポジション調整の動き
東証マザーズ指数は前日比3.10ポイント安の977.82ポイントと4日続落。 6日のNYダウ下落を前日に先取りする形で前日のマザーズ先物も大幅に下落しただけに、想定よりも下げ渋った米国株の動向を受け、足元のマザーズ先物による急ピッチの下落に対する押し目... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、買い手控えムード
東証マザーズ指数も続落し、午前終値は29.82ポイント安の982.20と取引時間中としては連日で節目の1000を下回った。増資を発表したマネフォなど時価総額の大きい主力株の下げが目立った。 中国通信機器大手ファーウェイのCFO(最高財務責任者)が、米国...
