東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、バイオ関連株物色
東証マザーズ指数は前日比10.23ポイント高の897.73ポイントと4日続伸。 一時は903.27と取引時間中として2018年12月17日以来の900台乗せとなった。 良好な外部環境を背景に買いが先行、投資家心理の一段の改善に寄与するだろう。 また、市場では「昨年12月... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、バイオ関連銘柄物色
東証マザーズ指数は前日比25.28ポイント高の884.76ポイントと3日続伸。 米中両国は7日から8日まで開催される次官級の通商協議の最終的な結果が判明するまでは相場全体としても神経質な動きとなりやすく、個人投資家もポジションを傾けにくい需給状況となっ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、買い戻しの動き
東証マザーズ指数は前週末比32.08ポイント高の859.41ポイントと続伸した。 米国株の急反発、為替も1ドル=108円台半ばと円高一服していることから、外部環境の改善が買い安心感につながっている。 ただ、7日から米中の次官級による通商協議が開催される予... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は小幅続落、800ポイントは上回る
東証マザーズ指数は前週末比1.71ポイント安の810.61ポイントと続落した。 米国株安や円高など外部環境悪化を映して寄りから売りが先行した。引けにかけて下げ幅を縮小し、800ポイントを上回って引けた。 米国では12月の雇用統計の発表を今晩に控えており、... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、模様眺めムード
東証マザーズ指数は前日比15.15ポイント安の811.54ポイントと3日ぶり反落。 前日の米国株の乱高下など外部環境の先行き不透明感などを映して、模様眺めムードが広がっている。外部環境が不透明ななか、ポジションを保有したまま越年することに対する警戒感... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、全面的なリバウンド
東証マザーズ指数も大幅に続伸した。前引けは前日比46.82ポイント高の822.67と、3営業日ぶりに節目の800を上回った。 原油相場も急伸するなど、リスクオフムードの後退を一段と印象付けた。マザーズ市場も「全面的なリバウンド」の様相を呈し、下値を拾う... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、買い安心感
東証マザーズ指数は前日比26.35ポイント高の783.37ポイントと4日ぶり反発。 前日に急落した反動に加え、為替の円高・ドル安一服が買い安心感を誘った。新興市場でもリスク回避の動きが加速した。値上がり銘柄数は237、値下がり銘柄数は37となった。 個別... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、投げ売り状態
東証マザーズ指数も大幅に続落した。前引けは49.56ポイント安の761.51と、21日の年初来安値(811.07)を下回り、心理的な節目である800を下回った。 世界景気減速懸念に加え、一部政府機関の閉鎖など政治面の不透明感も加わり、NYダウ、ナスダック指数と... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、外部環境悪化で800ポイント割れ
東証マザーズ指数は前日比46.40ポイント安の791.74ポイントと続落した。 10月29日に付けた年初来安値の838ポイントを下回り、800割れとなった。 前日の米国株安や円高など外部環境悪化を映して売りが先行した。3連休を控えており戻りは鈍かった。 値上がり... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、投資家心理が悪化
東証マザーズ指数は前日比33.08ポイント安の852.86ポイントと反落。 前日のNYダウなど主要指数が大幅安となり、東京株式市場はリスク回避の流れが続き、日経平均は大幅続落となっている。マザーズ市場でも投資家心理が悪化。売り込まれる展開となっている...
