東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、様子見ムード
東証マザーズ指数も反落した。5.47ポイント安の869.19だった。 前日の米国市場はNYダウが反落し、為替市場でも円安進行が一服するなか、積極的には上値を追いにくい外部環境となっている。加えて、週末のオプションSQ算出日を前にした思惑的な売買も警戒... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、買い安心感
東証マザーズ指数は前日比3.58ポイント高の872.44ポイントと4日ぶり反発した。 前日の米株高や為替の円安推移といった良好な外部環境を背景に買い安心感が台頭、相場全体として午後の取引時間中に発表される予定のトヨタ自決算内容を見極めたいとのムード... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、様子見姿勢
東証マザーズ指数は前日比3.62ポイント安の875.68ポイントと3日続落した。 値上がり銘柄数は171、値下がり銘柄数は94となった。 前日の米国株高や為替の円安進行といった外部環境の改善を背景に買いが先行。 ただ、現地時間の5日夜にトランプ米大統領の一... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前週末比7.26ポイント安の879.29ポイントと続落した。 前週末のマザーズ市場では、臨床試験結果がネガティブ視されたサンバイオ、東証は本日、制限値幅の下限を通常の2倍に拡大した。これを受けて同社株は4営業日ぶりに取引時間中に売買... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、上値の重い展開
東証マザーズ指数は前日比16.79ポイント安の881.11ポイントと反落している。 米中の閣僚級による貿易協議の行方や米国で今夜発表される1月の雇用統計などを控えて、全般は手掛かり材料難なだけに上値の重い展開となっている。また、臨床試験結果が失望を招... -
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マザーズ指数は反発、自律反発を狙った売買
東証マザーズ指数は前日比7.46ポイント高の890.85ポイントと反発した。 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、利上げ打ち止めの可能性を示唆し、米国株は大幅に続伸したため、中小型株の決算内容を吟味しながら個別対応が活発化する展開が想定されるなか... -
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マザーズ指数は反落、バイオ銘柄が売られる
東証マザーズ指数が大幅に反落した。 午前終値は前日比70.09ポイント安の891.10だった。サンバイオは新薬候補の治験結果に失望した投資家から売りが膨らみ、気配値が大きく下落して指数を押し下げた。他のバイオ銘柄にも売りが波及した。 マザーズ市場でサ... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比3.71ポイント安の945.94ポイントと続落した。 本日は、米連邦公開市場委員会(FOMC)など海外での重要イベントの結果を見定めたいとのムードが強く、様子見ムード。 時価総額上位銘柄などのこのところ騰勢を強めていた銘柄中心に... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は前週末比7.96ポイント安の959.96ポイントと4日ぶり反落。 本日は米政府機関の閉鎖が一部で解除され、目先の不透明感がやや後退することも買い安心感につながるだろう。ただ、マザーズ先物は前週末までの3日間で5%超上昇し、上値では利... -
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マザーズ指数は3日続伸、短期資金は新興市場へのシフト
東証マザーズ指数は前日比13.59ポイント高の964.96ポイントと3日続伸。 米政治の先行き不透明感など外部環境への懸念から個人投資家を中心とした短期資金は新興市場へのシフトが続くいている。 本日も新規の手掛かり材料に乏しい状況に変化はなく、相場全...
