東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日続伸、アンジェスが一時S高
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは7.95ポイント高の912.50だった。アンジェスが大幅高となったほか、運用会社の株買い増しが明らかになった自律制御シ研やメルカリも上昇した。 本日は週末ということもあり、積極的に押し目を拾う動きも限られる可能性... -
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マザーズ指数は4日続伸、アンジェス買い注文が膨らむ
東証マザーズ指数も続伸で、前引けは前日比10.14ポイント高の901.01だった。 遺伝子治療薬の承認が厚生労働省の専門家会議で了承されたマザーズ上場のアンジェスに買い注文が膨らみ、ほかのバイオ・医薬関連銘柄にも買いが波及した。 値上がり銘柄数は112... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、好材料銘柄物色
東証マザーズ指数は前日比5.47ポイント高の888.48ポイントと3日続伸。 連休明けの米国市場では、米ウォルマートの好決算などを受けてNYダウが8ドル高と小幅に続伸したものの、政権運営の先行き懸念や米中通商協議の行方を見極めたいとの思惑が強かった。本... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、短期資金流入
東証マザーズ指数は前日比9.07ポイント高の884.11ポイントと続伸した。 18日の米国市場はワシントンの生誕の日で休場となり、海外勢のフローは限られるものの、日経平均はもみあい展開となっている、主力大型株に対する物色手がかりの少ないなか、米中貿易... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、投資家心理の悪化に歯止め
東証マザーズ指数も反発した。午前終値は13.02ポイント高の875.36だった。 前週末の米国株の大幅反発を受けて日経平均の上昇となっている。マザーズ市場でも投資家心理が上向き、買いが先行となっている。 1月末から急落していたサンバイオが買われ、バ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、週末要因のポジション調整
東証マザーズ指数は前日比14.26ポイント安の858.80ポイントと続落。 週末要因のポジション調整の動きが主体となっている。 また、マザーズ市場を含む新興市場上場企業の決算発表も終盤に差し掛かっているが、個別物色の様相が強まるのみで、全体の本格的な... -
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マザーズ指数は3日続伸、もう合う展開
東証マザーズ指数は前日比3.36ポイント高の878.84ポイントと3日続伸。 米国株の上昇や一時1ドル=111円台まで下落した円安といった良好な外部環境を映して買いが先行。ただ、北京で開催される米中両国の閣僚級による貿易協議の動向を見極めたいとのムードか... -
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マザーズ指数は続伸、好材料銘柄物色
東証マザーズ指数は前日比12.75ポイント高の874.34ポイントと続伸した。 良好な外部環境を背景に日経平均は大幅続伸、マザーズ市場にもプラスに働いている。 好材料を発表して銘柄が物色されている。 ただ、昨日マザーズ指数は5日移動平均線水準で伸び悩ん... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、買い安心感
東証マザーズ指数は前週末比13.59ポイント高の866.81ポイントと3日ぶり反発した。 11日の米国株式は高安まちまちながら、外為市場では、中国株高などを背景に1ドル=110円台へと円安が進み日経平均は前週末に急落した分をほぼ取り返した格好となっている。... -
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マザーズ指数は続落、リスク回避の売り
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比8.45ポイント安の861.94だった。 世界的な景気減速懸念などを背景にした株安連鎖の流れが波及し、売りが先行している。 前日の欧米市場は、景気減速懸念が再燃したことなどを受けて、欧米主要株価は軒並み下落...
