東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、物色意欲が後退
東証マザーズ指数は前日比28.96ポイント安の899.80ポイントと続落。 前日の米国株の続落や円安一服に加えて、週末ということもあって買い見送りムードも強い。日経平均株価の大幅安で個人投資家の物色意欲が後退し、メルカリなどマザーズ市場の主力株にも... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、買い見送り姿勢
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比16.91ポイント安い929.60だった。 前日の米国市場では、世界的な景気後退への警戒感からNYダウは3日続落、円相場も円安進行が一服していることなどを受け、買い見送りとなっている。また、本日は週末のSQ(特... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比7.21ポイント安の936.75ポイントと4日ぶり反落。 前日の米国株が小幅続落に続落したことを受け、目先の利益を確定する売りがでている。 バイオ株を中心に個人投資家の物色意欲は旺盛で、中小型株の先高感の高まりから押し目買いは... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反落、個人の押し目買い
東証マザーズ指数は前日比1.38ポイント安の936.78ポイントと3日ぶり反落。 本日から中国で始まる全国人民代表大会(全人代)の内容を見定めたいとの思惑も買い見送りとなっている。マザーズ市場では、引き続きバイオ関連株の堅調地合いが続いているほか、... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、投資マインド良好
東証マザーズ指数は前週末比10.85ポイント高の939.82ポイントと続伸した。 前週末の米国市場では、米中貿易交渉の合意期待などからNYダウが反発し、円相場も一時1ドル=112円台に下落するなど外部環境は良好となっている。 日経平均は続伸で、投資家心理が... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、個別材料株への投資意欲は活発
東証マザーズ指数も反発した。前引けは前日比9.74ポイント高い927.92だった。 アンジェスや弁護士COM、ラクスルなどの上昇が指数を押し上げた。2月28日に新規株式公開(IPO)したスマレジにも買いが続いた。 注目された米朝首脳会談における北朝鮮の非核... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は9日ぶり反落、バイオ関連株が売られる
東証マザーズ指数は反落した。前引けは16.85ポイント安の922.56だった。 個人投資家による資金の逃げ足が速くなる展開になり、アンジェスやそーせい、サンバイオなどバイオ・医薬品関連株が売られた。 値上がり銘柄数は88、値下がり銘柄数は177となった。 ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は8日続伸、マザーズ銘柄への物色が継続
東証マザーズ指数は前日比4.96ポイント高の937.57ポイントと8日続伸。 前日の米株安などを背景に売りが先行して始まると予想されるが、今晩から始まる米朝首脳会談の行方を見極めたいとの思惑も強い、ただ、マザーズ市場ではアンジェスなどバイオ株やIPO銘... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は7日続伸、バイオ関連株人気が続く
東証マザーズ指数は前日比3.50ポイント高の935.54ポイントと7日続伸。 前日の米国株の上伸などを背景に買い意欲が強まっている。前日の米国市場は米中貿易交渉の進展期待を背景にNYダウが続伸、マザーズ市場にも買いが波及している。 また、アンジェスやオ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は6日続伸、アンジェスは一時ストップ高
東証マザーズ指数は前週末比14.07ポイント高の930.83ポイント。 バイオ株を中心としたテーマ株や材料株への買いが続き、マザーズ指数は6日続伸している。本日は前週の一本調子の上昇に対する警戒感などから目先の利益を確定する売りも出ているが、前週末...
