東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、買いがやや優勢
東証マザーズ指数は前週末比8.19ポイント高の924.73ポイントと続伸した。 前週末の米国市場では3月雇用統計が好感され、主要株価指数は上昇した。為替相場は1ドル=111円台で落ち着いた推移となっており、マザーズ銘柄などにも買い安心感となり、好材料銘... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、バイオ関連株価買われる
東証マザーズ指数は反発。前引けは前日比8.74ポイント高い919.21だった。 大正製薬との共同研究成果を特許出願したリボミックがストップ高買い気配となりリスクを取る動きが強まった。直近で下げていたオンコリスやアンジェスなどバイオ関連株がプラスに切... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、時価総額の大きい銘柄が売られる
東証マザーズ指数は小幅に反落した。前引けは前日比0.62ポイント安い918.73だった。 値上がり銘柄数は156、値下がり銘柄数は111となった。 値上がり銘柄数が値下がり銘柄を上回ったものの、時価総額が比較的大きいアンジェスやメルカリの下落が指数の重荷... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、市場心理改善
東証マザーズ指数も反発し、前引けは前日比10.54ポイント高い919.23だった。 米中貿易協議が解決に向け進展しているとの思惑で日経平均株価が上げ幅を広げ、マザーズ市場も買われている。個人投資家からの人気が高かったバイオ関連株のアンジェス、そーせ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益確定売りが優勢
東証マザーズ指数は前日比26.14ポイント安の917.18ポイントと続落した。 インデックス売買が中心になると考えられるため、中小型株は軟調な銘柄が目立ちやや手掛けづらさが意識され利益確定売りが優勢となっている。 メルカリやミクシィなど時価総額の大き... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、投資家心理改善
東証マザーズ指数は前週末比1.73ポイント高の957.57ポイントと続伸した。 日経平均株価は大幅高となっている。名実ともに新年度相場入りし、新規資金の流入期待も相場全体に好影響を与えている。マザーズ市場もリスクオンの流れが継続し買われている。 た... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比8.12ポイント安の947.53ポイントと続落。 外部環境の落ち着きから買い戻しや押し目買いが先行していたが、英国の欧州連合(EU)離脱問題やトルコの信用不安への警戒感が強まり模様眺め気分の強い展開なった。 ラクスルやアンジェ... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定の動きが先行
東証マザーズ指数も反落し、前引けは前日比1.63ポイント安い959.49だった。 前日の米国株安や円高傾向を映して利益確定の動きが先行している。 昨日はマザーズ指数が強い値動きをみせていた。アンジェスのインパクトが大きいとはみられるが、本日は売られ... -
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マザーズ指数は続伸、アンジェスが活況
東証マザーズ指数は前日比20.53ポイント高の961.29ポイントと続伸した。 マザーズでは、国内初となる遺伝子治療用製品の承認を取得したアンジェスが活況となっており、全市場で任天堂に次ぐ売買代金2位にランクインとなっている。他のバイオ株にも買いが波... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、個人投資家の取引が活発
東証マザーズ指数は前日比14.40ポイント高の940.62ポイントと3日ぶり反発した。 前日に売り込まれたバイオ株のほか、直近IPO銘柄や好材料関連株などが買われている。 マザーズ指数が1.5%超の上昇で前場を折り返しており、個人投資家のマインドも上向いて...
