東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、買い先行も商い低調
東証マザーズ指数も続伸した。前引けは前日比1.49ポイント高い893.04だった。 前日の米株高を受けて投資家心理が改善され、買いが先行している。 ただ、現行水準でのもち合いが続くだろう。個人投資家のマザーズ銘柄物色は低調となっており、本日から4-6月... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、好材料銘柄買われる
東証マザーズ指数は反発した。前日比3.60ポイント高の892.57ポイントだった。 小幅高で寄り付いたが、日経平均株価の上昇とともに上げ幅を広げた。 メディア工房やイグニスなど好材料銘柄中心に買われた。 ただ、手掛かり材料難からメルカリなど時価総額上... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、神経質な展開
東証マザーズ指数も反落した。前引けは前週末比4.71ポイント安の891.34だった。 前週末の米国株の下落などを嫌気し、日経平均も反落している。 マザーズ市場にも売りが波及している格好。企業業績に対する思惑などから短期資金主導でやや荒い値動きとなっ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、押し目買い
東証マザーズ指数は3日ぶり反発した。前日比11.89ポイント高の893.68ポイントだった。 前日の米国市場では、利下げ期待などから主要株価指数は上昇したため、急ピッチの下げに対する警戒感から自律反発を狙った買い先行して始まった。 物色としては、指数... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、手掛かり材料難
東証マザーズ指数は続落した。前引けは16.31ポイント安の887.32だった。 日経平均は、米中貿易摩擦を巡る先行き懸念や1ドル=107円70銭レベルまでの円高調整を受け、6月末のG20前の水準までの調整を見せている。マザーズ市場は材料難のなか個人投資家のリス... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。前日比6.76ポイント安の898.04ポイントだった。 NYダウなどの主要株価指数が反落したことを受けて、マザーズ市場でも続落してスタートした。好決算を発表して前日に株価が上昇したロゼッタやUUUMなどに利益確定売りが出て、相... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日ぶり反発、そーせいが指数を牽引
東証マザーズ指数は3日ぶり反発した。前週末比7.05ポイント高の904.35ポイントだった。 先週の地合いを受けて朝方はマイナスのスタートとなったが、10時頃からは値ごろ感から買い戻しが優勢となり、上昇に転じた。 特に、ロシュ傘下企業との提携を発表した... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売りが先行
東証マザーズ指数は続落した。前日比14.83ポイント安の902.51ポイントだった。 マザーズ市場は、小幅安でスタート。その後下げ幅を広げ、安値圏で前場を終えた。 手掛かり材料に乏しい状況で、そーせい、メルカリなど指数寄与度の高い銘柄や、直近買われた... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、円高が重荷
東証マザーズ指数は反落した。前日比5.94ポイント安の914.23ポイントだった。 手がかり材料難の中、日米の金利差縮小の見方から外国為替相場が1ドル=108円台前半と円高に振れたことが重荷となり、マザーズ市場は反落している。 好業績銘柄に対して個人投... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、円安を好感押し目買い
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比4.93ポイント高い916.70だった。 前日の米国の主要株価指数は高安まちまちの展開だった。 マザーズ市場も手掛かり難の中からやや売りが先行してスタートした。 ただ、為替相場が1ドル=108円台後半となお円安基...
