東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、買戻し先行
東証マザーズ指数は反発した。前日比11.43ポイント高の855.41ポイントだった。 米国株高や円高一服を背景に日経平均が大幅に上昇、マザーズ市場でも買い戻しの動きが先行してスタートした。 軟調な動きの目立った指数インパクトの大きいそーせいやジーエヌ... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定売り優勢
東証マザーズ指数は4日ぶり反落した。前日比4.69ポイント安の846.40ポイントだった。 景気減速への警戒感が広がるなか、マザーズ市場はここ3日間上昇していたこともあり、利益確定の売りが優勢となった。 売り一巡後は押し目買いが入ったものの、米中協議... -
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マザーズ指数は3日続伸も上値は重い
東証マザーズ指数は3日続伸した。前日比4.27ポイント高の850.19ポイントだった。 米中貿易摩擦への警戒感からリスク回避の動きが先行して始まったが、下値では割安感に着目した買いが入り、その後は上昇に転じた。 直近下げていたジーエヌアイが上昇し指数... -
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マザーズ指数は続伸、サンバイオが大幅高
東証マザーズ指数は続伸した。前週末比9.91ポイント高の851.10ポイントだった。 米中摩擦を巡る両国の動向などを睨みながらの神経質な展開が続くなか、値動きが軽く、比較的貿易摩擦の影響を受けにくいとされる新興市場に個人の買いが向かった。 SB623の外... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、バイオ関連に買戻し
東証マザーズ指数は5日ぶり反発した。前日比14.40ポイント高の838.60ポイントだった。 日経平均が買いが先行したことで投資家心理が改善、マザーズ市場は前日までの4日間で大きく下落したタイミングでもあることから、買い戻しの動きが先行した。 前日に一... -
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マザーズ指数は4日続落、買い手掛かり材料難
東証マザーズ指数は4日続落した。前日比16.26ポイント安の824.36ポイントだった。 英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感が強まり、日経平均は運用リスクを回避するための売りが優勢となった。 この流れを受けて、マザーズ市場にもリスク回避姿勢が波及... -
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マザーズ指数は3日続落、買い見送りムード継続
東証マザーズ指数は3日続落した。前日比6.68ポイント安の845.95ポイントだった。 前日の米国株の下落を受けて、日経平均は下げに転じる場面もあるなど、中小型株は先高期待が高まらず、買い見送りムードが続いている。 前日のマザーズ指数は逆行安となり、... -
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マザーズ指数は続落、アンジェスがストップ安
東証マザーズ指数は続落した。前日比6.01ポイント安の858.62ポイントだった。 米国株の反発や円高一服が確認されており、個人投資家による押し目買いが入っているが、世界経済の後退懸念は根強く、その後は利益確定の売りが優勢となった。 指数インパクト... -
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マザーズ指数は反落、リスク回避の動き優勢
東証マザーズ指数は反落した。前週末比12.25ポイント安の867.32ポイントだった。 米中摩擦の激化懸念や為替相場では1ドル=104円台へ円高が加速するなど、リスク回避の動きが東京株式市場にも広がり、マザーズ市場でも投資家心理の大幅な悪化に伴い、キャ... -
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マザーズ指数は反発も様子見ムード強まる
東証マザーズ指数は反発した。前日比0.02ポイント高の876.38ポイントだった。 日経平均は小幅に反落してスタート。この流れを受け、マザーズ市場でも売りが優勢となった。 円高一服や中国株高を受けて東証1部の主力銘柄が上昇すると、投資家心理がやや改善...
