東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、メルカリ大幅安
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比12.70ポイント安い861.11だった。 前日大引け後に発表された4~9月期決算で赤字幅が拡大したメルカリに対する市場反応に振らされる展開となっている。スマホ決済での費用増や米国事業への先行投資が響いたこと... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、好業績銘柄が買われる
東証マザーズ指数は前日比0.97ポイント高の872.32ポイントと反発。 主要3指数は揃って小反落。円相場も1ドル=108円台後半と円安基調が一服しており、日経平均株価は広がる利益確定の動きになっておるが、新興市場のなかでも出遅れ感の強いマザーズ銘柄は... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、時価総額上位の銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前日比6.72ポイント安の869.36ポイントと反落。 前日の米株高の要因の1つだった米中協議の進展期待は前日の相場上昇で織り込まれた感があり、「新たな材料が出てこなければ、更なる上値追いには慎重にならざるを得ない」との見方があり... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は1日ぶり反発、個人投資家マインドの改善
東証マザーズ指数は前週末比3.92ポイント高の877.90ポイントと1日ぶり反発した。 前日の米国株の大幅高や円安進行といった外部環境の好転を映して買いが先行。円相場も1ドル=108円台半ばへと円安が進んだ。先週末に発表された米雇用統計もあり、米景気の... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、利益確定の動き
東証マザーズ指数は前日比2.02ポイント安の871.96ポイントと反落した。 米中貿易協議に対する楽観ムードの後退や弱い経済指標を映して主要3指数は揃って反落。朝方の円相場も一時1ドル=108円を挟んでの推移と、マザーズ市場も個人投資家にもセンチメント... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比0.64ポイント安い869.38だった。 主要市場である東証1部市場上場企業の決算発表が本格化するなか、市場の関心は活発化する決算内容を受けた個別物色に向かっている。週末にかけて国内では3連休を控えているタイ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は9日ぶり反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比5.73ポイント安い871.57だった。 このところ株式市場では日経平均が連日で年初来高値を更新するなか、出遅れ感のあったマザーズ市場も水準訂正局面を迎えていた。ただ、これまでもマザーズ指数は75日移動平均線... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は8日続伸、バイオ関連買われる
東証マザーズ指数は前日比7.37ポイント高の874.85ポイントと8日続伸。 米中貿易協議の進展期待が高まり、主要株価指数は続伸した。円相場も一時1ドル=109円台と約3カ月ぶりとなる安値水準まで下落したこともセンチメントの改善に寄与している。投資家の関... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は7日続伸、買い先行
東証マザーズ指数は前週末比5.20ポイント高の870.88ポイントと7日続伸。 前週末の米国市場では、米中通商協議の進展期待から買いが先行し、NYダウは反発、ナスダック総合指数も3日続伸した。為替相場は1ドル=108円台後半へと円安に振れており、個人投資家... -
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マザーズ指数は6日ぶり反落、利益確定の動き
東証マザーズ指数は反落した。前引けは前日比2.34ポイント安い859.18だった 前日の米国市場では、企業決算を睨みながら売り買いが交錯し、主要3指数は高安まちまちとなったことで手掛かり材料には乏しい状況。為替相場も1ドル=108円台後半で推移しているこ...
