東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、投資家心理の改善
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前日比6.43ポイント高い886.20だった。 日経平均は小安く始まったが、下げ幅を縮小していくにつれて、個人投資家心理も回復し、その後はマザーズ指数も買い優勢で値を上げる展開となった。時価総額上位銘柄が買い戻さ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は5日ぶり反落、個人投資家のセンチメント悪化
東証マザーズ指数は前日比10.19ポイント安の870.48ポイントと5日ぶり反落。 日経平均は米中摩擦の影響を受けやすい電子部品関連銘柄を中心に幅広い銘柄に売りが出て、節目の2万3000円を割り込み、一時400円超下落した。 新興市場も個人投資家のセンチメ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続伸、出遅れ感の中小型株にシフト
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前日比1.42ポイント高い877.88だった。 日経平均の下げ幅は200円を超える中、相場全体としては、個人主体の資金などは出遅れ感が意識されている中小型株にシフトしつつあり、弱いトレンドが続いていたマザーズ市場に... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、時価総額上位銘柄の買い
東証マザーズ指数は前日比3.50ポイント高の872.47ポイントと3日続伸した。 外国為替市場で目先円安が一服したことで日経平均株価は買い手控えムードの中、新興株の買いが目立っている。昨日はマザーズ指数の上昇が目立っていた、中小型株で外国人投資家比... -
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マザーズ指数は続伸、買い戻しの動き
東証マザーズ指数も続伸した。前引けは前週末比12.74ポイント高い866.37だった。 企業決算の発表一巡に伴い中小型株物色の活発化も期待されており、マザーズ指数の戻りを見越した先物の買い戻しの動きが出ている。 ただ、トランプ米大統領は現時点で米国が... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反発、押し目買い
東証マザーズ指数は前日比1.19ポイント高の852.75ポイントと4日ぶり反発した。 株価指数先物に海外投資家の買いが入ったうえ、円相場も対ドルで伸び悩み、日経平均は上げ幅を広げる展開になった。マザーズ市場でも、サンバイオ、そーせい、アンジェスとい... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、好決算銘柄が買われる
東証マザーズ指数は前日比2.67ポイント高の859.60ポイントと3日ぶり反発。 日経平均が不安定な値動きとなり新興市場が物色されている。時価総額上位のサンバイオなどが買われた。前日に決算などを発表したメドピアやラクスの上げも指数の上昇に寄与した。 ... -
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マザーズ指数は続落、そーせい大幅安
東証マザーズ指数は前日比11.31ポイント安の853.79ポイントと続落。 トランプ大統領は講演で中国との貿易交渉について具体的な首脳会談の日時や場所には言及せず、先行きへの警戒感から為替相場が1ドル=108円台後半へと円高に傾いており、センチメントの... -
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マザーズ指数は反落、見送りムード
東証マザーズ指数は前日比2.77ポイント安の864.91ポイントと反落した。 前日の米国市場は、退役軍人の日で為替および債券市場が休場となるなか、株式市場は高安まちまちとなり、支援要因にはなっていない。円相場は1ドル=109円前後と円安傾向も一服してい... -
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マザーズ指数は反発、好材料銘柄買われる
東証マザーズ指数は反発した。前引けは前週末比7.03ポイント高い864.85だった。 前週末の米国市場では、米中貿易協議の進展期待などから買いが続き、NYダウは連日で過去最高値を更新した。こうした流れから前週末に急落していた、同市場で時価総額最大のメ...
