東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、IPO銘柄への買い
東証マザーズ指数は前日比2.43ポイント高の869.33ポイントと続伸した。 週末要因からポジション調整の動きもあり、日経平均株価は手控えムードで利益確定売りとなっている。マザーズ市場では、時価総額上位銘柄の買い戻しの動きが下支え要因となっている... -
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マザーズ指数は反発、IPO銘柄は人気化
東証マザーズ指数は前日比2.29ポイント高の868.49ポイントと反発した。 米国株式市場での方向感の定まらない相場展開を背景に手掛かり材料に欠けた展開で、全般は様子見ムードの中で売り買いが拮抗している。指数インパクトのないIPO銘柄は人気化といった... -
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マザーズ指数は反落もIPO銘柄の初値順調
東証マザーズ指数は前日比10.30ポイント安の869.72ポイントと反落した。 北米で慢性期脳梗塞向け医薬品を共同開発していた大日本住友との契約を解消すると13日発表したサンバイオは引き続き大幅安。IPO銘柄へと資金が向かったことなどからメルカリやそーせ... -
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マザーズ指数は5日続落、資金がIPO銘柄へ
東証マザーズ指数は前日比0.71ポイント安の872.38ポイントと5日続落した。 前日の米国株高など外部環境の落ち着きは支援要因となりそうだが、サンバイオショックが続き上値圧迫要因になっている。 資金がIPO銘柄や個別材料株など限られたところに向かうな... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日続落、バイオ株に売り
東証マザーズ指数は前週末比10.26ポイント安の875.01ポイントと4日続落。 手掛かり材料に乏しく買い見送り機運が強まっている。 マザーズのサンバイオが注目されている。個人投資家センチメントに影響する形でマザーズの重しとなった。13日の取引終了後、... -
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マザーズ指数は3日続落、時価総額上位銘柄中心に軟調
東証マザーズ指数は前日比3.90ポイント安の889.21ポイントと3日続落した。 現状指数寄与に影響のない直近IPO銘柄中心に買われた影響から、マザーズ時価総額上位銘柄中心に軟調な動きとなった。また、20年1月期見通しを下方修正し昨日大きく売られたハウテ... -
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マザーズ指数は続落、時価総額上位銘が柄軟調
東証マザーズ指数は前日比3.70ポイント安の894.24ポイントと続落した。 注目イベントの一つであるFOMCを無難に通過したが、週末のメジャーSQや対中関税発動期限を控えるなか、円相場は一時1ドル=108円台半ばまで円高が進んでおり、積極的にマザーズ市場の... -
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マザーズ指数は反落、売りに押され下値を試す展開
東証マザーズ指数は前日比7.32ポイント安の898.89ポイントと反落。 個別に材料のあった銘柄に対する物色はいくつか散見されたが、重要イベントを前に模様眺めムードが広がり、売りに押され下値を試す展開となった。 個人投資家のIPO人気からこれら銘柄に... -
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マザーズ指数は反発、売り買い交錯
東証マザーズ指数は前日比0.24ポイント高の906.11ポイントと反発。 マザーズ市場でも外部環境の不透明感を背景に、全般としてはこれまでの上昇分に対する利益確定売りが先行している。そーせいやサンバイオといったバイオ関連どころのほか、メルカリやSans... -
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マザーズ指数は反落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前週末比2.84ポイント安の908.25ポイントと反落。 日経平均も続伸スタート、良好な市場センチメントを背景にマザーズ市場にも好影響をもたらしてはいるが、マザーズ市場では今週から26日まで19社が新規に上場するIPOラッシュが始まる。...
