東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続落、買い見送り気分
東証マザーズ指数は前日比13.43ポイント安の866.20ポイントと3日続落。 NYダウは3日続落した。円相場も1ドル=109円50銭前後と円高基調が続いている。外部環境の不安定さを背景に東京市場も神経質な展開を余儀なくされ、マザーズ先物にも悪影響を及ぼしてい... -
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マザーズ指数は続落、買い手控えムード
東証マザーズ指数は前日比2.51ポイント安の883.53ポイントと続落した。 前日の米国市場はNYダウが小幅に下落した一方、ナスダック総合指数は小幅に続伸するなど高安まちまちの状況で、手掛かり材料となっている。こうした中、円相場が1ドル=109円台後半の... -
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マザーズ指数は3日続伸、個別株物色
東証マザーズ指数は前日比0.94ポイント高の887.18ポイントと3日続伸。 日経平均は既に前日に調整を入れていたこともあって、一部空売り筋の買い戻しなどで思わぬ強調展開となった。取引時間中は香港株市場が堅調な値動きをみせたことで投資家心理が改善し... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反落、もみ合い展開
東証マザーズ指数は小幅反落した。前引けは前日比1.06ポイント安い884.20だった。 米国が祝日で海外投資家の取引参加が少なかった影響が大きく、新規の手掛かり材料に乏しいなか、様子見気分が広がり、狭い値幅でのもみ合い展開だった。 個別材料株への... -
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マザーズ指数は5日ぶり反発、個人投資家マインドの改善
東証マザーズ指数は前週末比2.28ポイント高の887.09ポイントと5日ぶり反発。 前週末の米国市場は、米中の好調な経済指標を背景に買われ、NYダウなど主要株価指数は上昇した。為替市場でも1ドル=110円台前半での落ち着いた動きが続いており、個人投資家マ... -
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マザーズ指数は4日続落、時価総額上位銘柄が売られる
東証マザーズ指数は前日比3.64ポイント安の882.96ポイントと4日続落している。 直近IPO、好材料銘柄などには活発な物色が見られる一方で、指数にインパクトのある時価総額上位銘柄ではこうした出遅れ感が顕著となっている。 主要企業の決算発表を来週以降... -
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マザーズ指数は3日ぶり反発、時価総額上銘柄へ買い
東証マザーズ指数は前日比3.05ポイント高の890.05ポイントと3日ぶり反発した。 昨日売られたメルカリのほか、決算が嫌気されたTKPやマネーフォワードといった時価総額上位銘柄が買い戻された。また、Sansanやそーせい、TKPが買われた。 値上がり銘柄数は... -
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マザーズ指数は続落、売り先行
東証マザーズ指数は前日比1.21ポイント安の886.25ポイントと続落。 目立った買い材料が見当たらない中、当面の利益を確保する売りが先行した。マザーズ市場に影響を及ぼす時価総額上位銘柄などには積極的な買いが期待できていない。 マネフォやメルカリ、U... -
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マザーズ指数は3日ぶり反落、利益確定売り
14日前引けの東証マザーズ指数は前週末比2.54ポイント安の887.35ポイントと3日ぶり反落。 米国株高や円安など外部環境の好転を受けて、買い戻しの動きが強まった。 ただ、マザーズ市場で時価総額上位企業のメルカリやSansanは軟調で指数を押し下げている。... -
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マザーズ指数は反落、ポジション調整の動き
東証マザーズ指数は前日比2.56ポイント安の883.20ポイントと反落した。 前日のNYダウとナスダックが史上最高値を更新するなど主要株価指数は上伸した。為替も1ドル=109円50銭程度と円安傾向が続いている。こうした背景から、個人投資家のマインドは改善...
