東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は4日ぶり反落、様子見ムード
7日前引けの東証マザーズ指数は前日比0.22ポイント安の850.79ポイントと4日ぶり反落。前日の米国株高や円安進行など外部環境の一段の好転を受けて、堅調な動きが継続しそうだが、新規の材料に乏しいうえ、米雇用統計の発表を控えた週末だけに、次第に様... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、買い優勢の展開
東証マザーズ指数は前日比6.05ポイント高の851.02ポイントと3日続伸。 前日の米国株高や円安進行など外部環境の好転を背景に、買い優勢の展開。日経平均も大幅続伸で、個人投資家のセンチメントが大きく改善する形でマザーズ市場にも買い気が波及している... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、買い優勢
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは8.76ポイント高の845.68だった。 前日の米国株の大幅続伸や円安進行など外部環境の好転こうした背景から、個人投資家マインドも一層改善し買い優勢となっている。主力級銘柄が総じて買われた。NTTドコモと業務提携を... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は反発、買い戻しが先行
東証マザーズ指数は前日比12.92ポイント高の836.20ポイントと反発した。 前日の米国市場は、市場予想を上回る良好な経済指標なども背景に買いが先行し、主要株価指数は反発した。米株高を受けて一旦は安心感から買い戻しが先行した。 時価総額上位銘柄のそ... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は続伸、時価総額上位銘柄が堅調
東証マザーズ指数は前週末比0.47ポイント高の823.84ポイントと続伸。 前週末の米国市場では、中国を中心に拡大する新型肺炎への警戒感から売りが膨らみ、NYダウは603ドル安と急落した。感染拡大が続く新型肺炎に対する警戒感からもみ合いの展開となってい... -
東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は8日ぶり反発、時価総額上位銘柄に買い戻し
東証マザーズ指数は前日比10.85ポイント高の822.62ポイントと8日ぶり反発。 米国市場で主要株価指数は上昇に転じた。こうした米株高に加えて、円高基調も一服していることから、一旦は個人投資家心理も改善、昨日下落率が大きかったそーせいなどを中心に時... -
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マザーズ指数は7日続落、買い見送りムード
30日前引けの東証マザーズ指数は前日比27.50ポイント安の810.27ポイントと7日続落。 新規の手掛かり材料に乏しいなか、買い見送りムードの強い展開となっている。前日の米国市場では、主力企業の好決算を映した買いが先行したが、総じて上値は重く主要株価... -
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マザーズ指数は6日続落、リスク回避的な売り
東証マザーズ指数は前日比6.55ポイント安の843.87ポイントと6日続落した。 株安を意識した円買いの興味は若干低下しているようだ。ただし、新型のコロナウイルスによる感染症の拡大に対する警戒感は消えていないことから、リスク回避的な売りが出ている。... -
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マザーズ指数は5日続落、軟調展開
東証マザーズ指数は前日比3.98ポイント安の847.47ポイントと5日続落した。 前日の米国市場では、新型肺炎の感染拡大に伴う世界経済減速に対する警戒感から売りが膨らみ、NYダウなど主要株価指数は大幅に下落した。世界的なリスクセンチメントの悪化から引... -
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マザーズ指数は4日続落、個人投資家のマインドを悪化
東証マザーズ指数は続落し、前引けは前週末比18.47ポイント安い850.93だった。 前週末の米国市場は、中国発の新型肺炎による中国経済の悪化懸念から売られ、主要株価指数は下落し、円相場も1ドル=108円台後半まで円高が進んでいる。新型コロナウイルスに...
