東証マザーズ市場(前引け)– category –
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東証マザーズ市場(前引け)
マザーズ指数は3日続伸、バイオ関連銘柄物色
東証マザーズ指数は前日比4.24ポイント高の1016.29ポイントと3日続伸した。 前週来の金利上昇局面でも押し目らしい押し目はなく、個人投資家の新興株物色意欲は根強くバイオ関連銘柄が買われている。マザーズ指数は日柄調整しつつ、循環的な物色が続くとみ... -
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マザーズ指数は続伸、買い優勢
東証マザーズ指数は続伸。前引けは前週末比11.07ポイント高い1007.13だった。 朝方マザーズ指数はもみ合い展開であったが、前週末の米国株の大幅上昇などを映して、日経平均が2万3000円台を回復するにつれ、マザーズ指数も上昇し、買い優勢となった。 PSS... -
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マザーズ指数は3日続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比12.60ポイント安の978.14ポイントと3日続落。 週末のポジション調整売りが先行し、軟調な動きとなっている。最近の急速な株高に対する反動から利益確定売りが優勢。アンジェスやメルカリ、マネフォなどが安い。 値上がり銘柄数は1... -
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マザーズ指数は続落、利食い売り
東証マザーズ指数は続落した。前引けは前日比12.09ポイント安い991.22だった。 円安などを背景に個人投資家の関心が主力の東証1部市場の輸出関連株などに移りつつあり、連騰に対する警戒感から利食い売りが優勢となった。フリー、メルカリ、マネフォは下落... -
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マザーズ指数は4日ぶり反落、利益確定の売り
東証マザーズ指数は前日比19.73ポイント安の995.26ポイントと4日ぶり反落。 目先的な達成感から利益確定の売りがでている。 また、東京都では2日、新型コロナウイルスの新規感染者が34人確認されたと発表し、警戒を強める「東京アラート」を初めて出した。... -
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マザーズ指数は3日続伸、好材料銘柄への買い
東証マザーズ指数は前日比7.24ポイント高の1010.03ポイントと3日続伸。一時は1012.15まで上昇し、2018年12月5日以来の高値を付けた。 前日の米株市場で主要株指数が堅調だったことを受け、リスク選好の流れが継続した。 昨日マザーズ指数は昨年12月以来と... -
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マザーズ指数は続伸、買い安心感
東証マザーズ指数は続伸した。前引けは前週末比20.09ポイント高い1002.52だった。 先週末のトランプ米大統領の記者会見では、中国への制裁措置について、想定していたほど厳しいものではなかったことは買い安心感になっている。 また、新型コロナウイルス... -
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マザーズ指数は反発、中小型株人気継続
東証マザーズ指数は前日比24.95ポイント高の972.93ポイントと反発。 個人投資家の中小型株人気は続いている。好材料銘柄やバイオ関連などに買いが入った。 個人の投資余力は以前に比べ増加しているだけに、押し目を拾う動きが出て指数を押し上げた。 値... -
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マザーズ指数は反落、利食い売り
東証マザーズ指数は前日比10.12ポイント安の945.51ポイントと反落した。 日経平均の上昇とともに物色が大型株、バリュー(割安)株にシフトしつつあることが影響もあり、マザーズ市場は短期間での急騰に対する懸念から利食い売りなどがでている。 しかし、... -
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マザーズ指数は続落、利益確定売り
東証マザーズ指数は前日比5.55ポイント安の947.03ポイントと続落。 前日の米国市場は、新型コロナウイルスワクチン開発への期待感や世界的な経済活動の再開期待を映して、NYダウなど主要株価指数は急反発した。外部環境は良好で、投資家心理が向上している...
